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パートでも退職代行で辞めれた!メリットデメリットや選び方のコツ

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「パートへ行くのが辛い」「パートを今すぐ辞めたい」、そう悩んでいるのになかなか辞められず困っていませんか?

上司に引き止められたり、人手不足の中同僚のことを考えたらなかなか言い出せなかったり、パートを辞めると伝えるのが大変っていう事も多いですよね。

そんな時に自分に代わって退職の意思を職場へ伝えてくれるのが、退職代行サービスです。

ぱとみ

けれどパートでも退職代行って使っていいのかな?

このページでは、パートが退職代行を利用してもいいのかどうか、利用する際のメリットやデメリット、実際に使ってみた私の体験談をご紹介したいと思います。

また退職代行を利用する際には、注意点もしっかり把握した上で利用することが大切です。

ぱとみ

注意しないと高いお金だけ払って、退職できないなんてことにもなりかねません!

そこでパートが退職代行を利用する前に知っておきたい注意点や、退職代行を選ぶ基準もお伝えしますね。

パートも退職代行サービスを利用して辞めることは可能ですので、この記事で不安や疑問を解消してください!

目次

パートでも退職代行は使える?

パートももちろん、退職代行を使えます!

正社員だけでなくパートアルバイトでも利用できますし、正社員と同じサービスを受けられますよ。

パートでも退職代行を使えば早ければその日から仕事に行く必要がなくなり、上司と一切顔を合わす事なく退職する事が可能です。

ぱとみ

私も実際に退職代行を使ってパートを辞めました!

パートは、「家事や育児との両立をしたい」「都合の良い日に働きたい」という働き方が出来るのがメリットですよね。

それなのに、残業を沢山させられる、正社員並みの責任が重い仕事を任されるなど、自分の希望と違う働き方を強いられて悩んでいる人が沢山います。

でもだから辞めたい!と思っても、人手不足で強い引き止めにあって辞めさせてもらえないというケースも多発。

ぱとみ

辞めたいのにやめられない!

そんな時に退職代行は、強い味方になってくれますよ。

パートで退職代行を使うメリット

パートを辞めるために退職代行を使う、その事にためらいを感じる人もいるかもしれません。

そんな人のために、ここではパートが退職代行を使うメリットを詳しくご紹介していきますね。

自分に代わって退職の意思を伝えてくれる

パートを辞めたいと思っても、

  • なかなか退職を認めてもらえない
  • 働いてまだ期間が短く、辞めたいと言いにくい
  • パワハラがあり、怖くて言えない

このように自分の口から退職の意思を、なかなか伝えられない事も多いですよね。

退職代行を使えば退職代行業者がパート先に連絡を入れてくれて、パートを辞める意思を伝えてくれますよ。

ぱとみ

自分で連絡する必要は一切ありません!

自分で会社に出向いたり電話したりする必要がないので、引き止めや交渉などに悩む必要もなし。

必要書類や返却物などの細かな部分の対応も、退職代行でサポートしてくれるので安心です。

即日退職が可能

退職代行を使うことで、早ければ即日退職することが可能ですよ。

パートの基本的な退職ルールは、以下の通りです。

  • 契約期間のない(無期契約)場合…基本的には退職を伝えてから、2週間後に退職可能。但し会社と合意できれば即日退職できる。
  • 契約期間がある(有期契約)場合…基本的には契約期間内は退職が出来ない。但し会社と合意できれば即日退職が可能。
    ※もし会社に認めてもらえなくても、介護などの「やむを得ない理由」であれば、民法上で契約の解除が出来るとなっている。

このように無期契約にしても有期契約にしても、会社と合意できれば即日退職が可能となっているんですね。

退職代行業者が間に入る事で会社の合意が得やすいため、即日退職できる可能性が高いというわけです。

私も実際に退職代行を利用して退職しましたが、早ければ即日でもOKですよと言われました。

ぱとみ

実際に希望日ですぐに退職できましたし、すごく簡単だったので本当に使ってよかったです。

悩んでいた時間はなんだったんだろう?と感じるほどとてもスムーズに退職できたので、一刻も早く退職したいという時に退職代行を使うメリットを感じますね。

上司と一切顔を合わせずに退職できる

上司に退職を申し出る時は気まずいだけでなく、時には怖い思いをする事もあるかもしれません。

引き止められたり、厳しい言葉を投げかけられることもあるでしょう。

でも退職代行を使えば、上司と一切顔を合わせずに退職することが出来るので、そんな思いをする心配がなくなります。

ぱとみ

もちろん退職代行依頼後に職場へ行く事はないですし、電話で話をする必要もありません。

退職を自分で伝える際に避けて通れないのが上司の存在です。

もしその上司が退職の原因だったり、上司の強い引き留めでなかなか退職ができないという場合には、退職代行を使うことで顔を合わせずに退職できるのはかなりありがたいですよね。

パートを辞める際の書類の手続きがスムーズ

退職代行といっても、もちろん辞める事を伝えてくれるだけのサービスではありません。

退職に関する必要書類や会社への返却物の返却方法なども、しっかり確認してくれますよ。

もし無断欠勤を続けてパートをばっくれた場合は、退職後に必要な書類などの手続きをしてもらえないかもしれません。

ぱとみ

それは困る!

退職代行を使えば、この点も安心です。

離職票や源泉徴収票などを郵送してほしいという事も、きちんと会社側に伝えてくれますよ。

パートで退職代行を使うデメリット

パートを辞める時に退職代行を使うデメリットを、見ていきましょう。

退職するのにお金がかかる

一番気になるのは、やはりお金がかかる事ではないでしょうか。

なんといっても、上司に自分で『辞めたいです』と言えばお金がかからないですよね。

でもその一言がどうしても言えない、明日にはもうパートに行きたくない、そんな時もあると思うんです。

だから私はお金がかかってでも、退職代行を使うことにしました。

結果、パートをスパッと辞めることが出来たので、本当に良かったと思っています。

ぱとみ

安い出費ではありませんでしたが、それまでの精神的な疲労に比べると断然退職代行を使って正解でした。

なので『辞めたい』この一言が言いだせないと悩んでいるならば、お金をかけてでも利用した方がいい場合もあると思いますよ。

悪質な退職代行業者がある

退職代行業者の中には悪質なサービスを行っている所があるので、注意が必要です。

例えばですが、

  • 追加料金が取られる
  • 退職が出来なかった場合でも返金してもらえない
  • 弁護士資格を持たない業者が弁護士法に違反してサービスを行う

など、申し込んでから失敗したと感じてしまう業者もたくさんあるんです。

ぱとみ

退職代行が認知されるようになってきてから、一段と悪徳な会社が増えたのも事実です。

悪質な退職代行業者に依頼してしまったら、高額な費用請求がきたり上手く退職できなかったりする可能性も。

この後パートが使う退職代行おすすめ3選をご紹介していますので、そちらも参考に安心な退職代行業者を選ぶようにして下さいね。

退職後に上司や同僚とどこかで顔を合わせると気まずい

パートの場合、自宅の近所に職場がある事も多いです。

そうなれば、退職後に道端でバッタリ会ってしまうという事も考えられますよね。

退職代行を使ってパートを辞めた場合は、どうしても急に仕事を辞めることになりますし、同僚に最後の挨拶もせずに去ったことになります。

ぱとみ

退職後に会ってしまったら、ちょっと気まずいかも!

もし自宅と職場が近くて、バッタリ会う可能性が高い、同僚の子供と自分の子供が一緒の学校に通っているという場合は、退職代行を使うのは避けた方がよいかもしれません。

パートで退職代行を使う場合の注意点

ここではパートで退職代行を使う場合の、注意点をまとめています。

依頼する前に注意点を把握した上で、上手に利用するようにして下さい!

残業代未払い・有給の交渉は弁護士の退職代行に相談

退職代行業者には、3種類のタイプがあります。

  • 弁護士
  • 労働組合
  • 一般企業

この中から、自分に合った退職代行サービスを選ぶといいですよ。

どの様な違いがあるのか、比較してみました。

一般企業労働組合弁護士
退職の意思を伝える
即日退職
退職手続きのサポート
会社との交渉
(有給取得・残業代未払い等)
×
法律相談・裁判の代理人××
料金相場2~3万円2~3万円5万円前後

上記の表で分かる通り、会社と交渉する権利があるのは「弁護士が運営する会社」「労働組合」の退職代行のみです。

例えば、

  • 有給取得
  • 残業代などの未払い金の請求

このような金銭的な交渉が必要な場合は、「弁護士が運営する会社」「労働組合」の退職代行を選ぶ必要があります。

また「弁護士が運営する会社」「労働組合」の違いをあげると、万が一裁判になった時に対応できるのは弁護士だけです。

それと弁護士に頼むメリットとしては、会社に退職代行の連絡を入れてもらった時も『弁護士』という名前のインパクトが大きく、ブラック企業などはおとなしく引き下がってくれる事が予想されますよ。

ぱとみ

会社と退職で揉めそうな時は、弁護士に依頼した方が安心ですね。

といっても通常、パートを辞めたい場合は通常そこまでのケースは少ないかと思います。

会社との揉め事、金銭の交渉などがない場合は、一般企業か労働組合と連携している退職代行サービスを選ぶといいですよ。

ただ一般企業の退職代行は、値段ばかりが安くて実際に退職代行を行った事例が少なかったり、また他の仕事と併用して行っている場合も多いです。

一方の労働組合と連携している退職代行は、それなりに今までたくさんの退職代行を行ってきていたり、いろいろなサポートがついていることも多いです。

また有給取得など自分の希望もしっかりと伝えてくれるので、安心してお任せできますよ。

お値段もあまり変わらないので、個人的には『労働組合と連携している退職代行』を選ぶのがおすすめです。

ぱとみ

自分の退職にどこまで必要なのかを考えて、依頼する所を決めましょう。

要チェック

私が依頼した『退職代行Jobs』は、一般企業ですがもめた時には労働組合にバトンタッチできるという、退職代行の中でも珍しい形態の会社でした。

少しでも安い方がよかったので私は労働組合なしのプランでお願いしたのですが、それでも万が一もめた時には労働組合にそこから加入できるというのも、安心してお任せできるポイントでしたよ。

ぱとみ

そういった退職代行もあるので、ぜひ自分に合った会社を選んでくださいね。

自分に合ったサポートか確認する

退職代行に依頼する際には、

  • 自分に合ったサポート内容なのか
  • サポート期間はどれくらいなのか

この2つを確認するようにしてくださいね。

依頼する業者によって、退職届などの用意をしてくれるところ、してくれないところがありますし、転職サポートなども同様です。

また、退職を実行してからのアフターフォローのサポート期間も、業者によって違いがあります。

アフターフォローがついていて、なおかつ期間が長いところを選んでおくと安心ですので、その辺りもしっかりと確認しておく事をおすすめします。

ぱとみ

「会社から届くはずの書類が届かない」というトラブルが起こった時、サポート期間が切れていると自分で連絡しなきゃです!

せっかく退職代行を使ったのなら、最後までスムーズに会社とやり取りせずに退職できるところを選びたいですね。

荷物は事前に整理して退社

ロッカーや机の中にある私物は、退職代行に依頼する前に持ち帰るのをおすすめします。

もちろん「ロッカーの中にある私物を自宅に送って欲しい」と退職代行業者から会社に伝えてもらう事は可能ですが、実際に会社がそれに応じてくれるかどうかは分からないからです。

ぱとみ

それに出来れば、そのような手間をかけることを会社にお願いしたくはないですよね…。

ですから退職を考え始めたら、少しずつ私物を家に持ち帰り事前に準備をすすめるようにしてみて下さい。

私物は退職日までに持ち帰っておく、社員証などの返却物はロッカーや机に入れておくという風にするといいですね。

ロッカーのカギも、ロッカーの中やデスクの引き出しなどに入れておいて、それを退職代行に伝えてもらうのがおすすめですよ。

ぱとみ

制服はマナー的に、クリーニングをして郵送で返却するのが一般的です。

実際に退職代行を使ってパートを辞めた体験談

ここからは私が実際に退職代行を使ってパートを辞めた時のことを、体験談としてご紹介します。

また他にパートで退職代行を利用した人の口コミ・評判・体験談をまとめましたので、参考にしてくださいね。

私が退職代行を使ってパートを辞めた時の体験談

私は『退職代行Jobs』という退職代行を使って、パソコン教室の事務を退職しました。

私が退職代行を使うことにしたのは「突然別の仕事を任された」「しかもその職場が車で片道1時間かかる場所だった」など、理不尽な対応を受けたからです。

それに加えて、「辞めたい」と伝えたところ脅しともとれるような引き止めを受けて、自分ではもうどうすることもできなくなってしまったんです。

ぱとみ

理不尽なことを指摘しても退職は聞き入れてくれなくて、どうすることもできなくなってしまいました…

藁にもすがりたい気持ちで思い切って『退職代行Jobs』にLINEで連絡を入れてみたのですが、悩んでいた時間はなんだったんだろう?というくらいのスピード対応。

休みの日に申し込んだら、次の出勤日は出社せずに退職ができてしまったんです。

制服や退職の書類についてもキチンと確認してくれていて、その点もホッと一安心。

ぱとみ

もちろん職場に行かずに済みましたし、上司と話をする事も一切ありませんでした。

私は退職代行を利用してスパッと辞めたことでとても気持ちがラクになったので、利用して本当に良かったと思っています。

私が実際に退職代行を使った体験談は、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

こちらも読んで、ぜひ参考にしてみて下さいね。

【実録】退職代行Jobsでパートをやめたリアル体験談!

退職代行でパートを辞めた人のtwitter口コミ

退職代行を使って実際にパートを辞めた人の体験談・口コミを見てみましょう。

ぱとみ

自分の身体が一番!退職代行でスパッと辞めて次に進むのも大事ですよね。

ぱとみ

確かにお金がかかるのですが、私も利用して本当に良かったと思いました!

パートを辞めるだけで退職代行なんて…って思ってしまいがちですが、退職を言い辛いというのはパートも社員も一緒です。

実際に使ってみると、こんなに簡単に辞められるんだってびっくりする事間違いなし。

メンタルがやられてしまうと、その後の仕事や生活にも影響してしまいます。

もう限界!となる前に、退職代行を使うメリットは大いにあると思いますよ。

パートが退職代行を選ぶ基準とポイント

パートが退職代行を選ぶ基準とポイントとしては、

  • パートの退職に対応しているかどうか
  • 自分に必要なサービスを提供している退職代行なのか
  • 料金が適切かどうか(追加料金の有無など)
  • 対応の速さや相談する際の手段

これらを意識してみて下さいね。

多くの退職代行業者がパートの退職に対応していますが、まれに正社員のみ、男性のみ受付というところもあります。

パートの退職に対応しているかどうかはしっかり確認してください。

ぱとみ

パートでもOKなところを探しましょう。

また、詳しいことは上の残業代未払い・有給の交渉は弁護士の退職代行に相談に書いていますが、

  • 会社に退職の意思を伝えてもらい、必要書類や返却物の確認が出来ればよい場合(一般企業もしくは労働組合)
  • 残業代の未払いなどの会社との交渉が必要な場合(労働組合もしくは弁護士)
  • すでに会社と揉めていて、裁判になる可能性や損害賠償などを請求されている場合(弁護士)

このように、依頼する退職代行業者が違ってきます。

私が依頼した『退職代行Jobs』は、労働組合を利用するかどうかで料金設定が異なりました。

実際に私は労働組合がないプランで問題なく退職できたのですが、何かあった場合には労働組合にバトンタッチできるというのも1つの安心材料でしたね。

ぱとみ

自分に必要なサービスが受けられる所を選んでくださいね。

また私はLINEで退職代行業者に連絡を取りましたが、LINE、電話、メールで対応しているところもあれば、そうでないところもありました。

電話でどうしても話をしたいという方もいらっしゃるかと思いますので、その点も気を付けて見てみてくださいね。

どこも相談したら早く対応してくれると思いますが、24時間対応の所もあればそうでない所もあります。

これらの点に気を付けて、退職代行を選んでみて下さいね。

パートが使う退職代行おすすめ3選

私がおすすめする、パートが使う退職代行サービスを3つ順番にご紹介していきます!

私も実際に利用したので、自信を持っておすすめする『退職代行Jobs』。

女性に特化しているので安心して利用できますし、『即日対応』『転職サポート』など体制も充実しています。

ぱとみ

初めて退職代行を使ってみたい女性にぴったりです。

退職代行を使いたいけれど、高いお金は支払えない。

そんな人には『J-NEXT』をおすすめします。

J-NEXTならなんと社員でもパートやアルバイトでも2万円で退職代行を利用できちゃうんですよ!

運営しているのは一般企業ですが、対応も早いですしサポートもしっかりとしているので安心してお任せできます。

ぱとみ

とにかく安く利用したいという人は、J-NEXTで決まりです!

弁護士が直接対応してくれる安心の退職代行が、『弁護士法人みやび

有給取得やサービス残業の未払い金請求など、会社との交渉を直接弁護士が対応してくれるので安心です。

弁護士というだけで退職の連絡を受けた時の会社の反応が違いますし、万が一退職で揉めて裁判となった時に対応できるのは弁護士のみ。

すでに会社と揉めている、ブラック企業で通常の退職代行だと対策されてしまうなど、問題がある場合ならみやびにおまかせするのがおすすめすよ。

ぱとみ

退職の確実性を求める人には、最適の退職代行です。

パートにおすすめの退職代行10選は、こちらにまとめています。

合わせてご覧くださいね!

パートにおすすめ退職代行ランキング10選!選び方のポイントや実際に利用したサービスは?

パートでも退職代行を使って辞められる

パートでも辞めたいのにやめられない、引き止めに合って困っているという悩みはあるもの。

そんな時の強い味方が退職代行です。

退職代行を使えば即日退職も可能で、上司と一切顔を合わす事なく退職できるのが嬉しいポイント。

ぱとみ

私も依頼した翌日にはスパッと退職できました!

退職代行の業者には、この3つの種類があります。

  • 弁護士
  • 労働組合
  • 一般企業

この中から、自分が必要なサービスを提供しているところを選ぶようにして下さいね。

会社と揉めそうな人は、「弁護士が運営する会社」を選ぶのがおすすめ。

それは必要ないという時は、「労働組合」の退職代行が料金的にも安くサポートも手厚いのでおすすめです。

「パートでも退職代行で辞めれるの?」「退職代行のメリット・デメリットを知りたい!」、そう悩む人はぜひ参考にしてくださいね。

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