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鬱で仕事辞めたら人生終わり?よくある勘違いと退職後のお金について

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「鬱で退職したいけど、仕事を辞めたら人生終わりだ」と思っていませんか。

確かに生活するために仕事は不可欠ですが、辞めたら人生終了なんてことはありません。

ぱとみ

うつを完治するには休養が大切です。

このページでは、鬱で仕事を辞めても人生終わりではないワケと、多くの人が勘違いしていることを紹介します。

また退職後のお金対策と、具体的な行動スケジュールをまとめたので参考にしてください。

「将来が不安で仕事が辞められない」「鬱が辛い」と悩んでいる人のお役に立てば嬉しいです。

目次

鬱で仕事辞めたら人生終わり…ではないワケ

冒頭で書いたように、鬱で仕事を辞めても人生終わりではありません。

なぜなら日本にはうつ病で仕事を辞める人が沢山いるし、転職も珍しいことではないからです。

ぱとみ

うつ病で退職を考えている人は、以下を参考にしてください。

「うつで退職」は珍しくない

うつ病は日本人の約15人に1人が一生のうちにかかると言われていて、非常に身近な病気です。

引用元:厚生労働省公式サイト

上記の厚生労働省の統計を見て分かるように、年々心の病を抱えている人は増え続けています。

ぱとみ

1996年に43.3万人だった患者数が、2017年には127.6万人に増えました…。

ここで言いたいのは「うつ病患者が多いから大丈夫」という事ではなく、うつ病が身近な病気になっているから周りの理解も得られやすいということ。

またうつ病は休養すれば完治する病気でもあるので、しっかりと治せば新たなスタートを切ることもできます。

「鬱で仕事を辞めたら人生終わり」という事ではなく「鬱だから…と諦めたら人生終わり」です。

まずは自分の症状を理解して、できることから始めましょう。

転職も珍しくない

昔は「石の上にも三年」「我慢は美徳」など言われて、辛くても仕事は続けるべきと考えられていました。

ぱとみ

けれど最近は転職する人も多く、働き方も多様化しています。

リモートで働く選択肢もあるし、会社に所属せずライターやWEBサイト制作をしてフリーランスで活躍する人も多いですよね。

「なんの資格もない」という人は、うつ病の休養中に勉強すれば、新たな業界で働くことも夢ではありませんよ。

行動が早ければ早いほど可能性は広がっていくので、仕事を辞めたら終わりなんて思わずに「自分は何がしたいか」を考えてみてくださいね。

回復後新たなスタートが切れる

前項で書いたように、うつ病は休養すれば完治も可能な病気です。

今起きている体調不良も感じているストレスも、休養すればなくなるので新たな気持ちでスタートを切る事ができます。

ぱとみ

逆にいえばうつ病を放ったらかしにすると、病気が重症化してしまいます。

30代・40代でもまだまだ体力はあるし回復も早いはず。

早めに対処すれば「抗うつ薬」などの投与なく、完治させることができますよ。

退職する=戦線を離脱してしまう気もしますが、むしろ仕事を辞めて休養しない方が残りの人生を棒に振るう危険があるってこと。

今はうつ病でマイナス思考になりがちでも、症状が良くなれば希望もやる気も湧いてきます。

ぱとみ

退職の勇気が出ない人は、働き続けた未来を一度考えてみてくださいね。

世の中に会社は沢山ある

退職が不安な人は「辞めたら次の転職先が見つからない」と思っているかもしれません。

けれど世の中に会社は沢山あるし、心配しなくても大丈夫ですよ。

仕事のせいでうつ病になった人は、きっとパワハラ・いじめ・仕事環境などで、ストレスを溜めてしまったのではないでしょうか。

長年同じ職場にいると、会社の常識が世間の常識のように感じますが、退職すれば「そうじゃなかったんだ」と気づくはずです。

ぱとみ

世の中にはトラブルがない職場の方が多いし、自分に合った会社がきっと見つかりますよ。

鬱で仕事を辞めたら人生終わり?多くの人の勘違い

うつ病で会社を辞めれない人は、ある勘違いをしているのかもしれません。

ぱとみ

ここからは、退職できない人が勘違いしていることを紹介します。

仕事から逃げる人は卑怯者

まず「仕事から逃げるなんて卑怯者だ」と思っていませんか。

そう思う人のほとんどが真面目で責任感の強い人なのですが、これって「うつ病になりやすい人」の特徴にも当てはまるんですよね。

  • 仕事が辛いのは当たり前
  • 病気になったのは自分のせい
  • みんなが働いている時に休めない

おそらく上記のような考えで働いていると思うのですが、あまりに完璧主義だと自分を苦しめることになります。

ぱとみ

もっと自分を甘やかしてもいいんですよ。

前章で書いたように会社は沢山あるし、今が辛い人は会社が合っていない可能性も高いです。

それに「辛い」「苦しい」と感じる基準は人それぞれで、他の人が平気でも自分が嫌だと思ったことに対しては拒否していいんです。

退職しても自分自身を守るためにしたことなので、「卑怯者」にはなりませんよ。

うつ病は軽い病気

「鬱で仕事を辞めたら人生終わり」と思っている人は、うつ病を軽い病気だと思っているのではないでしょうか。

ぱとみ

誰でもかかる可能性がある身近な病気ですが、軽いものではありません。

確かにうつ病は休養すれば治りますが、原因を解明せず放っておけば重症化してしまいます。

心身のエネルギーを低下させて色々な病気の原因になったり、最悪の場合は自決の引き金になることもあるんですよね。

実際に令和4年度の警視庁の調査では、うつ病が原因で亡くなった人は4,598人いたことが分かっています。

「自分は大丈夫」と軽視せず、以下のような症状が見られた場合はすぐに対処しましょう。

うつの初期症状

  • 沈んだ気分の日が続く
  • 何事にも興味がわかず、楽しくない
  • すぐに疲れやすく、だるい
  • 集中力が続かない
  • なかなか寝付けず、眠りも浅い
  • 食欲がない
  • 心配事が頭から離れず常に考えてしまう

うつ病は、自分の変化に気づいた時すぐ対処することが大切です。

ぱとみ

そうしないと「体調の悪い自分」が当たり前になってしまいますよ。

うつ病は自然に治る

うつ病は6カ月から12か月後に自然に軽快すると言われていますが、それは軽度な人や休養した場合。

職場の人間関係や環境から来るストレスを放置したまま、自然に治ることはまずありません。

すぐに対処すれば治せたものが、重症化すると抗うつ薬の服用や、長期間の治療が必要になることはしばしばあるんですよね。

またうつ病の再発率は非常に高く、環境やストレス要因がなくなっていない状態だと、約60%の人が再発すると言われています。

ぱとみ

うつを再発させないためにできることはなんだろう?

  • ストレスの原因を突き止める
  • 環境を変える
  • 自分の性格を知る

まずはストレスの原因を突き止め、自分が辛いな…と思う環境から離れること。

そして「自分がどんな時にストレスを感じるのか」など、自己分析することが再発防止に繋がります。

うつ病を完治させ再発させないためにも、退職して休養することが大切なんですよ。

鬱で仕事を辞める人のお金対策

鬱で仕事を辞める人が不安になるのが、退職後の生活のことですよね。

収入がなくなると貯金がなければ生活できないし、辞めてもすぐに転職活動しなければいけません。

ぱとみ

休養したいけど、そんな余裕がない…という人も多いはず。

ここからは「退職後のお金」が心配な人が利用すべき、制度を紹介します。

失業保険を長期間貰う

実はうつ病が原因で仕事を辞めた場合「特定理由離職者」として認められ、通常よりも失業保険が長く受け取れる場合があります。

特定理由離職者とは…特定受給資格者以外の者であって、期間の定めのある労働契約が更新されなかったこと、その他やむを得ない理由により離職したもの

特定受給資格者というのは、主に会社の責任(倒産や解雇など)で退職した人を指します。

特定理由離職者の範囲…以下の正当な理由のある自己都合により離職した者

(1) 体力の不足、心身の障害、疾病、負傷、視力の減退、聴力の減退、触覚の減退等により離職した者

引用元:ハローワークインターネットサービスより
ぱとみ

「心身の障害」という記述があるので、うつ病は特定理由離職者になり得るってことですね。

特定理由離職者と認められると、こんなメリットがあります。

  • 失業手当の受給日数が90日~330日になる
  • 給付制限期間がない

一般的な離職の場合受給日数は90日~150日なのですが、特定理由離職者は90日~330日と期間が長いです。

また通常は受給まで7日間の待機期間+2~3カ月ほどの給付制限期間があるのですが、待機の7日間の翌日から給付が開始されるのもメリットですよ。

ぱとみ

2~3か月の制限期間がないのは嬉しいですよね。

ただし、特定理由離職者かどうかは自分で決められず、公共職業安定所(ハローワーク)が認定を行うため要注意。

また不正受給防止の観点から以下の書類を求められることがあります。

  • 労働契約書
  • 賃金台帳
  • 診断書 など

自分が特定理由離職者に当てはまるかどうか気になる人は、ハローワークに問い合わせてみてくださいね。

自立支援医療制度を利用する

うつ病治療で通院している人は「自立支援医療制度」を利用することで、医療費の負担を軽くできます。

自立支援医療制度とは…心身の障害を除去・軽減するための医療について、医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度のこと。

通常医療費の自己負担は3割ですが、自立支援医療制度を利用すれば精神科の医療費が原則1割負担になります。

ぱとみ

たとえば医療費が3,000円だった場合、1,000円になるってことですね。

自立支援医療制度を利用するには、基本的には以下の手順が必要です。

  1. 住んでいる市区町村の障害福祉課などで書類を受けとる
  2. かかりつけの病院で診断書の記入をしてもらう
  3. 自治体に提出する

申請に通れば「受給者証」が貰えるので、あとはかかりつけの病院を登録するだけ。

自立支援医療制度を利用したい人は、まず住んでいる地域の障害福祉課に問い合わせてみてくださいね。

傷病手当を受給する

退職後すぐに転職せず、一年ほど休みたい人は「傷病手当」を申請しましょう。

傷病手当はメンタルの不調でも利用可能で、申請が通れば退職後最長一年半・合計300万円以上受け取れる給付金です。

実際にどんな人が利用しているかというと、

  • 上司に会いたくない
  • 疲れが取れない
  • 朝起きれない
  • 会社に行きたくない
ぱとみ

上記のような症状でも申請できます。

他にも「社会保険に加入していること」「退職が決まっていないこと」など、細かい条件もありますがそこまで高いハードルではありません。

しかも傷病手当を貰い終わった後、続けて失業保険を申請すればお金を貰いながら転職活動することもできるんです。

次の仕事が決まるまでお金を貰い続けることができるので、うつ病を治して再スタートを切りたい人にはピッタリの給付金制度なんですよ。

ただし、傷病手当の申請は退職前しか受付していないため要注意。

ぱとみ

必ず仕事を辞める前に手続きを終わらせてくださいね。

傷病手当の対象条件や申請方法など、詳細は別記事にまとめています。

こちらも参考にしてください。

退職予定者必見!国の制度で最大28か月手当てが受けられる方法

鬱で仕事を辞める前・辞めた後にすること

鬱で仕事を辞めるなら、退職前と退職後の計画をしっかりと立てることが大切です。

ここでは仕事を辞める前と後で、やるべき事をまとめます。

診断書を貰って給付金を申請

うつ病で仕事を辞めるなら、前章で紹介した「傷病手当」の申請は絶対にすべき。

ぱとみ

条件に合うなら貰わないと損ですよ。

ただし、傷病手当の申請は退職前しかできないため、余裕をもって準備をすすめましょう。

退職前にやる準備

  • 連続する3日間を含み4日以上仕事を休むこと
  • 病院で働けない旨の証明書を発行してもらうこと
  • 会社に傷病手当を利用する旨を伝えること

病院で診断書を書いてもらうには数回通っておく必要があるため、早めに受診しておいてくださいね。

連続する4日以上を休み診断書も書いてもらったら、退職を申し出ます。

傷病手当の具体的な申請手順は別の記事にまとめているので、そちらを確認してください。

社会給付金の申請は難しい?手続きの条件と手順を詳しく紹介

退職後は規則正しい生活を心がける

無事に退職できたら、なるべく規則正しい生活を心がけましょう。

というのも、うつ病のほとんどの人が「不眠症」で夜寝付けないため、生活が不規則になりがちなんですよね。

ぱとみ

ただでさえ退職すると、生活リズムが乱れやすくなりますしね。

まずは睡眠の質をあげるためにも、

  • 朝起きたら太陽の光を浴びる
  • 近所を散歩する
  • 夜寝る前にスマートフォンを見ない
  • 入浴や食事時間を見直す

など、できることから始めましょう。

家に閉じこもっていては体力も衰えてしまうため、適度な運動を習慣づけたいですね。

自分の適性を分析する

給付金を受け取りながら休養している間、やるべきことは自分の適性を知ることです。

次の転職先で同じような失敗を繰り返さないためにも、以前の会社の不満な点や自分の適性を分析しましょう。

例えば、

  • 以前の会社の不満点
    • 人間関係
    • 仕事内容
    • 勤務場所
    • 給与
    • 休日日数
    • 残業時間
    • 福利厚生
ぱとみ

以前辞めた会社の問題点を分析しておくと、同じストレスで悩まずに済みますね。

続いて自己分析もすれば、転職活動がスームズに進められます。

  • 自分は何がやりたいのか
    • 人と関わる仕事かそうでないのか
    • 体力に自信があるかないか
  • 仕事に何を求めるか
    • やりがいか、給料か
  • 自分が得意なことは何か

自分が得意なことが思いつかない人は「長時間集中できること」「苦労もなく成果が残せること」「人から褒められた経験」を考えると良いですよ。

自分のこれからの人生や、これまでの事を振り返る良い機会なので、ぜひ紙に書き出して考えてみてくださいね。

失業保険を受給しながら転職活動

傷病手当を貰いながら症状が良くなったら、次は失業手当を貰いながら転職活動を始めましょう。

ぱとみ

前項で書き出した「自分の適性」を参考にすれば、スムーズに進めることができます。

ちなみに、失業手当の受給期間は「退職の翌日から1年間」と決まっています。

傷病手当の受給期間で1年過ぎてしまう場合は、受給期間の延長申請が必要なので要注意。

延長すれば退職の翌日から最長4年まで伸ばせるので、管轄のハローワークに問い合わせてくださいね。

パート・アルバイトから始めるのもあり

うつ病を完治させても「また再発したらどうしよう」「仕事ができなかったらどうしよう」と不安になる人も多いはず。

ぱとみ

最初から正社員で働くと責任も重いのでプレッシャーですよね。

そんな人は、パートやアルバイトから始めてみるのも一つの手ですよ。

パートやアルバイトのメリット

  • 自分の都合で時間帯や曜日を選べる
  • 求人数が多い
  • 短期・単発の仕事が多い

まずは生活リズムを整えたりコミュニケーションをとる練習として、短期で働いてみても良いかもしれません。

休み明けに働いた実績がある方が正社員の採用も決まりやすいですし、アルバイトで徐々に生活を慣らしていくのはおすすめですよ。

焦ってもよい事はないので、無理のないスタートを切ってくださいね。

鬱で仕事を辞めたら人生終わりではない!早めに対処して再スタートしよう

鬱で仕事を辞めても、人生終わりではありません。

ぱとみ

むしろ、辞めずに症状か悪化してしまう方が危険です。

国の制度を利用すれば一年ほど休養できますし、医療費負担も軽くすることができます。

早めに対処すればするほど再スタートを早く切れるため、迷っている人は勇気を出して一歩踏み出してくださいね。

「うつ病で辛いけど辞める勇気がない」「退職後が不安」という人の参考になれば嬉しいです。

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