パートで採用されやすい主婦と、そうでない人の違いが何か気になりますよね。
何度も面接に落ちると「私ってダメなのかな?」と不安になる気持ちもわかります。
ポイントを知っておけば『受かりやすい人』になることは可能ですよ!
このページではパートで採用されやすい主婦の特徴と、会社に自分を選んでもらうコツを紹介しています。
また採用されやすい求人を選ぶ時の注意点も書いていますよ。
「パートの面接に受かる人と自分の違いが知りたい」「次は絶対受かりたい」と悩んでいる人は参考にしてくださいね。
パートで採用されやすい主婦の特徴
パートの面接ですぐ採用される人は「一緒に働きたい!」と思うような性格や、有利になる経験を持っていることが多いです。
ここでは、パートに採用されやすい人の特徴をまとめてみました。
自分だったらどういう人と働きたいか考えてみましょう!
明るく清潔感がある
まず、明るく清潔感のある人は採用されやすいです。
明るい人の方が職場の人と上手くやっていけそうだし、業務の指示も素直に聞いてくれそうですよね。
暗くて何を考えているか分からない人より、笑顔で明るい人と一緒に働きたいと思うのは納得がいきます。
特に接客業は、明るくハキハキしている人の方が採用されやすい傾向にありますね。
また、面接の第一印象を良くするためには清潔感も大切ですよ。
「清潔感」と言っても、お風呂に入らず面接に行くような人はいないと思うんですよね。
ではどこで清潔感があるか見られるかというと、服装や身だしなみです。
シャツがしわしわだったり、シミがついていたり…ストッキングが伝線しているとだらしがない印象を与えてしまいます。
また靴のかかとを踏んでいるなど、細かいところで清潔感がないイメージを与えてしまうため要注意ですよ。
面接で採用されやすい人は服装や身だしなみを完璧に仕上げてきているため、少しでもだらしない点があるとマイナスになってしまいます。
パートの私服で行く人も多いと思いますが、素材や形などカジュアルすぎないものを選んで清潔感を意識しましょう。
経験やスキルが高い
募集されている職種の経験があるともちろん、採用されやすいですよね。
「未経験OK」と書いてあっても、経験者の応募があればその人の方が採用される確率は高くなります。
会社もイチから教えるより知識を持った人に教える方が手間もかからないし、短い日数で戦力になってくれる人の方がありがたいです。
またまったく同じ職種は未経験でも近い業界で働いた経験を持っていたり、前の経験が活かせる職種だと採用されやすいです。
例えば飲食業に転職するとき、今まで事務職しかしたことがない人よりは接客経験がある人の方が採用されやすいですよね。
また職歴としての経験はなくても知識があったり、家でそのソフトを使っている…なんて人も採用されやすいのではないでしょうか。
責任感がある
やはり仕事に対して責任感がある人の方が、断然受かりやすいです。
手を抜かずに働いてくれる人や遅刻しない人、間違った時に非を認められる人が求められます。
面接のどこで責任感があるかどうか判断されるんだろう?
例えば面接にギリギリでやってくる人と余裕をもってくる人だと、後者の人の方が責任感を感じますよね。
面接での受け答えでも、仕事を任せられるかどうか判断されるため注意しましょう。
「多分大丈夫です…」などあいまいな返事をすると、一緒に働いても頼りないんだろうな…と思わせてしまいますよ。
聞かれたことに関しては「大丈夫です」「できます」など、はっきりと断言して責任をもって仕事をすることをアピールしてくださいね。
コミュニケーション能力が高い
一緒に働く上で、コミュニケーション能力の高さは重要です。
コミュニケーションといっても難しいことではなく、会話のキャッチボールがスムーズにができたり「おはようございます」「お疲れ様です」など基本的な挨拶ができるかどうか。
笑顔で受け答えができて、周りの人と衝突しない人は採用されやすいです。
会社も悪口を言ったり派閥を作ったりしない人に来てほしいですよね。
コミュニケーション能力が高いと思わせるには、面接の受け答えや雰囲気が肝心です。
面接官の面接には笑顔で答えて、物腰柔らかい雰囲気を意識すれば「この人は話しやすい人だな」と思われます。
普段早口で話してしまう人は少しゆっくり話すことを心掛けて、声が低い人はいつもより高めに意識するとよいですよ。
また面接が始まる前と終った後は「今日はよろしくお願いします」「本日は貴重なお時間ありがとうございました」など、一言を添えて印象を良くしてくださいね。
時間の融通がきく
シフトや時間の融通が利く人も、採用したいと思う人ですよね。
例えば働ける曜日が決まっていて時間が固定されている人よりも、会社に合わせて出勤日を変えられるよう人の方が使いやすいです。
また土日祝日に働ける人や、早朝に出勤できるような人も喜ばれますよ。
「自分はこうでないと働けません!」と主張しすぎると、会社も使いにくい人だと感じてしまいます。
けれど会社に合わせすぎても、自分が疲れてしまいますよね。
それに働けない日まで働けると言って面接に受かっても、実際に仕事になった時にシフトに入れられて困るのは自分です。
そこで試してほしいのは「本当に妥協できない部分は主張して、譲る姿勢も持つ」こと。
自分の主張もそこそこに「○○は難しいですが、△△は大丈夫です」「会社の繁忙期には出られるように調整してみます」など、協力する姿勢を見せると採用されやすくなりますよ。
要は自分の意見もあるけど会社が困っていたら協力するということをアピールしておけば、「この人は協力的だ」と思わせることができます。
面接はお互いの情報を交換する場ですが、自分のことを主張しすぎるとマイナスイメージになるため注意してくださいね。
長期で働ける
また長期で働けることも、会社が採用したい人の特徴の一つ。
「引っ越しするので〇日までしか働けない」など期間が限定している人よりも、長期で何年も働きたいという人を優先的に採用します。
雇った人がすぐに辞めたら会社も大変ですもんね。
すぐに辞める人を雇ってもまた求人を出さないといけないし、その度また一から教育しないといけないのは大変です。
また前職の職歴が短いと「なんで短いの?」と聞かれる可能性もあるため、会社も納得できる理由を用意しなければなりません。
もし短い期間で辞めていたとしても「今回は○○だから働ける」「前回のことを受けて改善のため○○したから大丈夫」など、具体的に話せば影響ないはず。
面接では、長期で働きたいことをアピールしておきましょうね。
パートで採用されやすい主婦になるコツ
これまでは、パートで採用されやすい人の特徴を紹介しました。
採用される人の特徴が分かったら、次は採用されるコツも覚えておきましょう。
次の面接で早速やってみてくださいね!
身だしなみを整える
面接での第一印象をよくするために、身だしなみは大切ですよ。
- 職種にあった服装を考える
- しわが付きやすい服はアイロンをかけておく
- ストッキングは予備を用意しておく
- 靴は汚れを落としておく
- 髪の毛を整えておく
- 顔のテカリや汗を拭いておく
自分のことを知らない相手に対して、「信用できる」と思わせるためにはまずは第一印象が大事。
そのためにも、外見はぬかりなく整えましょう。
既に中身を知っている人ならある程度手を抜いても問題ありませんが、初めて会う人は身だしなみである程度判断されてしまうため重要です。
具体的にどこを整えるべきかな?
まずは、職場にあった服装で面接に向かうこと。
あまりにカジュアルな服装で行くと「だらしない」という印象を与えてしまうし、しわしわの服や汚れた靴で行くとそれだけでマイナスイメージがついてしまいます。
例えばTシャツGパンなどのラフな格好で行くのではなく、襟付きのシャツにタイトスカートなどビジネスカジュアルな服装が理想ですね。
スーツでなくても、ある程度面接にふさわしい服装を心がけましょう。
また、髪の毛は清潔感が最もあらわれるところです。
しっかり顔が見えるようにくくっておいたり、ぼさぼさでだらしない印象にならないようにしてくださいね。
女性は化粧をしておいた方が好印象ですし、ストッキングなど破れていないかも確認しておきましょう。
大げさに言えば面接の日だけでも身だしなみを整えておけば、慣れてきたころに手を抜いても印象が悪くなることはありません。
それだけ第一印象の身だしなみは大切なんですよね。
面接日や初日など自分をアピールする時期は、これでもかというほどに身だしなみには気を付けておきましょう。
話し方を意識する
面接の話し方も意識してみてくださいね。
- 目を見て話す
- ハキハキ話す
- ちゃんとした敬語を話す
- 曖昧な返事は避ける
- やる気を伝える
面接では、目を合わせて話すことが必須です。
目は口ほどに物を言うと言いますし、目線を合わせることでやる気や気持ちが伝わる部分もあります。
恥ずかしさや緊張で合わせづらいかもしれませんが、目を合わした方が自分の意思も伝わるし逆に面接官の気持ちも伝わってくるものですよ。
相手の眉間やおでこ、眉毛など少し目からずれた場所を見ても、目を見ているように見えるのでおすすめです。
また、自信たっぷりにハキハキ話すことも大切です。
自身がなさげに「多分○○だと思います」と言われると会社も不安だし、自信がある別の人を採用したくなりますよね。
自分の経歴は自信をもって答えましょう。
もし言われたことに対して自信がないなら、「ご迷惑をかけるかもしれませんが、頑張ります」とやる気を見せれば大丈夫。
できないことをできると言ってしまうのは、後々自分の首を絞めてしまうことになりかねないので、できないけれど努力をするという姿勢を見せるようにしましょうね。
「この仕事の○○に魅力を感じました」「自分ならこういう部分で役に立てます」などやる気をアピールして自分を売り込んでください。
応募時期を考える
求人募集が増える時期を狙って応募する、というのも大切ですよ。
というのも、求人にも多い時期と少ない時期があります。
例えば4月は新卒の人が入社する時期なので、2~3月は求人数がぐっと増えますよね。
そして、その新卒の人が辞めていくのが大体半年ほどたった9~10月頃です。
募集が増える時期
- 4月入社に合わせた2~3月
- 新卒が辞めた頃の9~10月
つまりこの時期に応募すれば採用される確率が高いんですね。
また、ライバルが多い時期を避けることも1つの手ですよ。
主婦のライバルが多い時期
- 入園式が終わった4~5月頃
主婦が面接を受けるのは4~5月頃が多いです。
というのも4~5月頃は、子供の入園や入学が終わって落ち着いた時期なんですよね。
そのため同じ主婦のライバルを減らしたいなら、この時期を避けて応募した方が採用される確率は上がりそうです。
『求人が増える時期を狙う』『ライバルが減る時期を狙う』どちらも採用される確率は高くなるため、応募時期も考えてみてくださいね。
募集が開始したらすぐに応募する
募集が開始したらすぐ応募することも、採用されやすいコツです。
常に求人サイトを見張っているわけにもいきませんが、応募しようかな…と思う案件が見つかったらなるべく早く応募しましょう。
というのも中には「採用者が決まり次第終了する」案件もあるからです。
「掲載期間が終わるまでまだ日数があるし、手が空いた時に応募しよう」なんて思っているともう手遅れかも。
「もう違う人に決まったからごめんなさい」と、言われることもあるため要注意ですよ。
応募しとけばよかった!と後悔しないようにしましょう。
自分が会社にとってぴったりの人材ならすぐに即決される可能性もあるため、なるべく早く行動をおこしてくださいね。
複数のパートに応募する
応募する求人を1つに絞らず複数応募すると、当然ですが採用されやすくなります。
数撃ちゃ当たるというわけではありませんが、やはり数が多い方が確率も増えますよね。
1つの求人に絞って応募すると結果が分かるまで時間がかかるため、すぐに働きたい人にとってはデメリットしかありません。
応募して面接⇒結果が出るまでに2週間~3週間はかかることもありますし、長い所では1か月かかってしまうことも。
採用にならなかった場合は、その1か月ってすごくもったいなく感じてしまいますね。
また複数応募することでそれぞれの仕事を比較することができるし、自分の妥協できない点やどういう人が求められるのかが分かってくると思います。
時間を有効に使うためにも、1つに絞らず複数の求人に応募するのはおすすめですよ。
もちろん、複数のパートに応募することはデメリットもあります。
面接の日程調整も必要だし、もし複数受かった場合はどれかを辞退しなければなりません。
複数に応募して採用される確率を上げるか、日程調整など面倒な作業をするか天秤にかける必要がありますね。
パートで採用されやすくなるための注意点
パートで採用されやすい人になるためには、そもそもの求人を厳選したり自分がその仕事にあっているか見極めることも必要です。
あきらかに難しい案件に立ち向かってもどうしようもありません。
ここでは、採用されやすくなるための注意点を紹介しますね。
すぐに働き始めることができるか
まず応募して受かった時、すぐ働き始めることができるかも重要です。
例えば今働いていて、その仕事を辞めてから新しい職場で働き始めるとします。
今月末までは今の職場だから新しい職場は来月スタート…となると、今すぐ人が欲しい会社は待っていられません。
人手不足の会社には、待ってもらえないと思った方が良さそう…。
職歴やスキル・コミュニケーション能力などが優れていても、時期が合わないと採用されないこともよくある話。
働き始める時期が遅くなる場合は、職場によっては採用される確率も低くなると思っておいた方がよさそうですね。
応募条件と合っているか
会社が出している応募条件と、自分があっているか改めて確認してみましょう。
例えば「○年の実務経験がある方」「△△が使える人」など、会社が条件を出している場合その条件を満たしていないと採用は難しくなりますよ。
また「たまに休日出勤がある・たまに残業がある」など書かれている場合は、本当に会社の都合に合わせられるかどうか考えておくべき。
「たまに…と書かれているし、あんまりないだろう」と勝手に思っていたら、しょっちゅう残業がある会社だったなんてこともよく聞きます。
面接官も「求人に書いていたから大丈夫だろう」と確認したら良い反応じゃなくて、採用を見合わせたということもあり得ますよね。
求人の良い部分だけを見て、悪い部分を見逃さないよう注意してくださいね。
募集要項に「主婦歓迎」「未経験者OK」などの文字があれば、会社が希望する人材とのずれは生じにくいと思いますよ。
自分と求人に書かれている条件が、一致しているかどうかも確認してくださいね。
難しい職種を選んでいないか
明らかに、難しい職種を選んではいないかも再確認しておきましょう。
例えばずっと事務をしていたのにいきなり接客の仕事に応募したり、パソコンを触ったことがないのにパソコンスキルが必要な職種に応募していたり。
20代ならやったことがない未経験の仕事でもすぐに覚えられるため問題ないのですが、主婦だとあまりに未経験なものは採用が難しいです。
自分が経験したことのあるものの方が採用率は高くなりますよ。
また力仕事など体力が必要なものは、若い人が優先される可能性が高いかも。
もちろん若い人でも体力はない人はいるし見た目や年齢で判断はできないのですが、体力テストをするわけにはいかないため年齢で判断するしかありません。
もし体力に自信があるなら、会社も採用したい!と思うような説得が必要になりますよ。
前職でこんな体力を使う仕事をしていたとか、今でも毎日走って体力維持をしているとか、そういったアピールは効果的!
客観的に見た時に自分が不利だと思う求人は採用も難しいですし、それでもそこで働きたいのなら大げさなアピールが必要になりそうですね。
職場の雰囲気に合っているか
職場の雰囲気に自分があっているかも重要ですよね。
会社のホームページや求人に載っている写真を見て、自分はそこになじめそうか考えてみましょう。
やはり面接のときも「この人は職場のみんなと仲良くできそうかな」ということが判断基準になってきます。
例えば学生が多い職場に、一人主婦が入っても浮いてしまう可能性が高いですよね。
求人を探す時はその職場でどんな人が働いているのか、求められている人物像に自分が近いか確認してみてくださいね。
主婦が多い職場は採用されやすいです!
–新しいパートや仕事がなかなか決まらない人へ–
- パートの面接を受けても、なかなか採用してもらえない。
- 自分で探していても、条件があうパートが見つからない。
そんな人におすすめなのが、求人アプリ!
登録しておけば希望の条件に合った仕事が通知されるものもあるので、探す手間が省けますよ。
おすすめの求人アプリをご紹介しますね。
仕事が決まれば1万円もらえるマッハバイト
高時給のパートが多く、しかもサクッと手軽に応募できるのが人気のマッハバイト。
なんと嬉しいことに、採用されるだけで最大1万円のマッハボーナスがもれなくもらえちゃうんです。
仕事を辞めてお財布が寂しいって時に、助かりますよね!
1つアプリに登録しておくなら、マッハバイトが1番おすすめです。
とりあえず1日などの単発で働けるシェアフル
次の仕事が決まるまでの間、単発で働きたいな…って思う人も多いはず。
日給をもらって手軽に働けるのって、家計にも嬉しいですよね。
そんな人におすすめなのが、こちらのシェアフル。
たった1日や空いた時間だけ働けるので、主婦にも人気のサービスです。
働ける日や場所を登録しておけば自動でお仕事を紹介してくれるので、気に入った仕事に申し込めば後は当日現地へ行くだけ。
データ入力などの事務作業から工場での軽作業、また在宅でできるアンケートなどの仕事もあるので、おこづかい稼ぎにもピッタリです!
次は正社員になりたいなら転職ナビ
次はパートじゃなくて正社員で働きたい、そう思うなら転職ナビに登録しておくのがおすすめ。
希望の条件を登録しておけば、毎日希望に合ったお仕事の通知が届きますよ。
企業からの直接スカウトがあったり、質問に答えるだけで自己PRや職務経歴書などの面倒な書類を作成してくれたりと、サポート体制が万全。
久々に社員の転職活動をするのは不安…という人でも、安心して探せるアプリです。
本気で仕事を探すならアルバイトEX
もし本気で早く次のパートを探したいという人は、『アルバイトEX』で探すと早く見つかりますよ。
『バイトル』『しゅふJOB』『シフトワークス』といった求人サイトをすべて網羅された情報から探せるので、いろいろなサイトで探す必要がありません。
全部で17もの求人検索サイトの情報から探せますよ!
かなり細かい条件や職種から検索できるので、あなたにピッタリな仕事が見つかるはず。
なかなか条件が合うパートが見つからないという人は、1度アルバイトEXで探してみてくださいね。
コツを掴んでパートで採用されやすい主婦になろう
パートの面接で採用されやすい人には、それなりの理由があります。
- 明るく清潔感がある
- 経験やスキルが高い
- 責任感がある
- コミュニケーション能力が高い
- 時間の融通がきく
- 長期で働ける
取り入れられるものはどんどん吸収して、自分も採用されやすい人に変身しましょう。
また性格や時間など条件を満たしていても、応募の時期などで採用されないこともありますよ。
- すぐに働き始めることができるか
- 応募条件と合っているか
- 難しい職種を選んでいないか
- 職場の雰囲気に合っているか
自分は採用されやすい求人を選んでいるか、考えてみてくださいね。
面接はタイミングやライバルによって結果も違ってくるため、何度も落ちたとしても過剰に落ち込む必要はありません。
「自分はダメだ 」と落ち込まずに次の面接に行きましょう!
「パートの面接で採用されやすい人ってどんな人?」「自分との違いを知って取り入れたい」という人の参考になればうれしいです。
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