ぱとみです!
パート歴約20年主婦
- 元ブラックパート勤務
- パワハラ被害
- 退職させてもらえず強行突破で退職
- 退職代行を使って退職
など、パートでいろいろな経験あり。
パートを辞めれない人の背中を押してあげたい!
なびこです!
多数の職歴の持ち主
- 元人事部勤務
- 元人材紹介会社勤務
- 元経営者
- 元パート勤務
今までの経験を活かして、ぱとみに退職についてのアドバイスをくれるパートナー。
パートを辞めると決まったら、気になるのが退職前に有給休暇を消化していいのかどうか。
有給が残ったまま退職するのはもったいないけど、なんだか辞める前に有給くださいなんて言い辛い…そう思ってしまうのも仕方ないです。
同僚からの視線も気になりますしね…
けれどせっかく今まで長く働いたからもらえる権利である有給休暇、できるだけ辞める時に消化したいのも正直なところ。
そこで今回は、パートを辞める時に有給消化をしていいものなのか、また有給が残ったまま退職しないために辞める前に有給を取る方法をお伝えしたいと思います。
自分の有給残数がわからない人のために、確認する方法もまとめていますよ。
パートをこれから辞めようと思っている人、辞めると決まったけど有給を取ろうか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
パートが辞める時に有休消化を申請するのはあり?なし?
まずはパートを辞める時に、有休消化を申請するのは一般的にありなのか?という問題。
結論から言うと、有給休暇があるのであれば有給申請をするのは全然アリです。
会社や同僚に申し訳ないからと、有給が残ったまま泣き寝入りする必要はありませんよ。
それは正社員でも、アルバイトやパートでも一緒。
普段頑張って働いているからこそ、有給の使用は権利として堂々と使いましょう。
けれど職場によっては、普段から有給申請がし辛いってこともありますよね。
上司や会社が「いいよ」って言ってくれていても、目の前で人手が足りずにてんてこ舞いになってる同僚たちを見たら、なかなか有給も取り辛いなんて人も。
けれどだからこそ、退職が決まったタイミングで有給の消化をするのはおすすめなんです!
退職が決まってしまえば、会社や同僚もあなたがいなくなった後のことを想定して動き始めます。
これからいなくなるあなたのことを、「戦力」としてカウントしなくなっていくんですね。
そんな時こそ今まで使えずに残ったままの有給を消化するチャンス!
有休消化を含めて退職日を調整すれば、周りの同僚などに迷惑をかけることなく有休をとることができます。
もちろんもう辞めるからって、職場の事情や同僚たちの感情を無視して自分の好きなタイミングで有給を使ってしまうのは、絶対に避けた方がいいです。
そこは社会人としてのマナーや配慮として、気を付けるべきところ。
けれど退職の日程を決める時に、有休消化も含めて引継ぎなどの日程調整をすれば誰にも迷惑はかけないですよね。
なのでしっかりと自分の業務をこなしたうえでなら、有休をとるのは全く問題ありませんよ。
パートの有給休暇は何日ある?
まずは自分の有給休暇が何日あるのか、消化する前に確認をしておきましょう。
有給休暇は正社員だけの特権と思ってる人も多いですが、パートにだって有給は与えられています。
私は初めてパートをしたときは、有給があるなんて知らずに退職しちゃいました。
ただし有給休暇は一定日数働いた人に与えられるものなので、まだ入社したばかりという人には有給は付与されていません。
またパートは正社員に比べて、出勤日数や出勤時間が少ないことが多いです。
なのでそんな時短勤務や出勤日数が少ない場合は、正社員とまったく同じ日数の有給がもらえるわけではありません。
労働時間が少ないのに有給の日数が同じだったら、それはそれで正社員が怒りますからね…。
正社員やパートといった雇用形態ではなく、雇用されて何年経ってるか、週に何日間もしくは何時間働いているかで付与される有給休暇の日数は変わりますよ。
有給日数の決め方
どれくらい働いたら何日間の有給がもらえるのかは、法律でしっかりと決まっています。
ここでは法律上どうやって有給の日数が決まるのかを説明していますが、難しい話が続きます。
「そんなことはいいから、自分が何日間有給を使えるか知りたいんだ!」っていう場合は、さっさと次の章に行っちゃいましょう。
まず大前提として、有給休暇をもらえるようになるためには次の2つの条件をクリアしないといけません。
- 6か月間継続勤務していること
- 全労働日の8割以上を出勤していること
1つ目の6か月間の継続勤務というのは、入社して6か月以上たっているかどうかということ。
たとえば雇用契約の期間が3か月間だったとしても、そのまま契約更新をして3か月+3か月で6か月になったら条件達成です。
試用期間中もこの「6か月間」にカウントしますよ
そして2つ目の全労働日の8割以上出勤。
これは、会社とあなたが取り決めた労働日が基準となります。
たとえば会社としては週7日営業していても、あなたとの雇用契約書に「週3日」と書かれていたら、これが基本となります。
1ヶ月が4週だとして、週3日の雇用契約だったとしたら…
週3日×4週間×6か月=72日間 ← これが全労働日
そして72日間の8割が
72日×80%=57.6日
半年間で57.6日以上出勤していたら、有給をもらう権利が発生するということですね。
必ずしも1か月が4週とは限らないので(5週の月もあります)、実際の「全労働日」は72日間とはかぎりませんよ。
この2つの条件をクリアしたら、有給休暇をもらう権利がでてくるというわけですね。
また何日間の有給をもらえるかは、下の表に照らし合わせて決まります。
- 1週間の所定労働時間が30時間以上、所定労働日数が週5日以上、または1年間の所定労働日数が217日以上の人(=ほぼ正社員並みに働いている人)
雇入れの日(入社日)を起算日とした勤続期間 | もらえる有給の日数 |
6ヶ月 | 10日 |
1年6か月 | 11日 |
2年6か月 | 12日 |
3年6か月 | 14日 |
4年6か月 | 16日 |
5年6か月 | 18日 |
6年6か月以上 | 20日 |
- 1週間の所定労働時間が30時間未満で、さらに1週間の所定労働日数が4日以下、もしくは1年間の所定労働日数が48~216日の人(=多くのパートさんがこちらに該当)
たとえば週3日、1日5時間の契約をしていて、入社から1年8か月経っている場合。
この場合は6日間の有給休暇をもらうことができるということですね。
そして有給休暇は、継続6か月勤務後から1年ごとに1度付与される形になります。
ただし有給休暇にも、時効というものが存在します。
えっ?時効ってなくなっちゃうってこと?
有給は1年に1回付与されて、時効は付与されてから2年です。
なので例えば1年以内に5日間の有給を使いきれなかった場合は、翌年に繰り越しが可能です。
けれどそのさらにまた次の年への繰り越しはできません。
なのでもらった有給休暇は、付与された日から2年以内に使い切らないと失効してしまうという事ですね。
有休を退職まで貯めておいて、辞める前の丸々1ヶ月を有給消化にしようなんてことはできないので気をつけてくださいね。
パートの残っている有給日数の確認方法
では、自分が今何日間の有給を持っているのか?
これが今一番知りたいことですよね。
すぐに確認できる方法は2つあります。
- 会社に聞く
- 給与明細を確認する
まずはやっぱり、会社に聞くのが一番確実です。
この場合、上司に聞くよりも人事部とか給与計算の担当者に聞いた方が、すぐに確認してもらいやすいですよ。
上司は部下がいつ有給をとるのかということは把握してますが、さすがに何日残ってるのかまでは知らないことが多いです。
なので、直接人事部に聞いてしまいましょう。
聞く時には退職するということは言わなくてOKです。
ただしたとえばチェーン店とか営業所などで働いている場合、いきなり本社の人事部に聞くのはハードルが高いですよね。
そういう場合、たいていその支店や営業所に勤怠を管理している担当者がいるはずです。
タイムカードを押し忘れちゃったときに、修正をお願いする社員さんとか、事務手続きなどでこまごましたことを担当してくれている社員さんとか、そういった人に聞いてみてください。
その人が把握してなくても、その人経由で人事部の方に確認してくれます。
これが一番確実で間違いのない方法ですね。
ただ、まずはこっそりと確認したいんだけどな…なんていう場合。
そんな時は、給与明細書を見てみてください。
絶対ではありませんが、会社によっては給与明細に有給の取得状況を書いてくれている場合もあります。
例えばこれは、私の旦那さんの給与明細書。
毎月こんな形で、有給の残日数が記載されています。
また職場によっては、タイムシートなどに書かれていることもあるかもしれません。
ただしここで注意しないといけないのが、給与明細に書かれている日数はリアルタイムの数字ではないこと。
直前に有給を取っていれば、それは反映されていない可能性もありますので注意してくださいね。
パートが有休消化をする方法
では具体的に、どういう風にすれば退職前に職場や同僚に迷惑をかけることなく有給消化ができるのか?
大きく分けて方法は3つあります。
- 最終出社日の後にまとめて取る
- シフトを調整しながら少しずつ取る
- シフトを崩さずに合間合間で少しずつ取る
1つずつ説明していきますね。
最終出社日の後にまとめて取る
一番簡単で誰にも迷惑がかからないのが、「最終出社日の後にまとめて取る」という方法です。
たとえば実際に勤務するのが3月15日までだった場合。
3月16日以降にまとめて有給消化をして、有給がなくなった日を退職日としてもらう方法です。
これなら職場の人たちも、あくまでも最終出社日までのシフト調整を考えればいいので、シンプルだし分かりやすいですよね。
退職日を伝える時に、残っている有休を消化したいからこの日まで勤務して、この日からは有休に充てたいと伝えましょう。
ただしこの方法で注意しないといけないのは、すぐに次のパート先が決まっている場合。
社会保険に加入しないのであれば、一時的にどちらもの会社に所属している状態ができるのは問題ありません。
A社の最終出社日が3月15日で、退職日が3月31日。
そしてB社の入社日が3月20日で、3月20日~31日はダブルワーク状態になっても、特に問題ないということですね。
ただし、社会保険に加入する場合。
もちろん社会保険に加入していてもダブルワークをすることは問題がないので大丈夫なんですが、手続きがちょっとややこしくなります。
なのでその場合は、必ず転職先の担当者に相談してくださいね。
そこで指示があれば、今いる会社の担当者にも相談するようにしてください。
シフトを調整しながら少しずつ取る
これは退職日まで、時間がある場合に有効な方法です。
たとえば週3日勤務なのであれば、週2日にしてもらって残りの1日を有給にする形。
突然のお休みであれば同僚たちに迷惑をかけてしまうこともありますが、前もってシフト調整ができるので迷惑をかけずに済みますよね。
ただ、慢性的に人手不足が続いているような職場だと、ちょっと気まずくなってしまうかもしれません。
人数に余裕がある職場なら、1番いい方法かもしれませんね
シフトを崩さずに合間合間で少しずつ取る
これは、もともとのお休みの日に有給をあててしまう方法です。
どういうことかというと、例えば月水金が出勤日になっている場合。
もともとお休みである日の火曜と木曜を、有給にしてしまうということですね。
えっ?そんなことができるの?
そもそもお休みで出勤予定がない日なので、同僚へ迷惑をかけてしまうといった心配がほぼないのがいいところ。
またもともとの契約が週3勤務だとしても、週3勤務+週2有給を使うということは可能です。
なので退職日ギリギリまでいつも通り働きながら、働かない日を有給にあてさせてもらうということができますよ。
これなら間際になってからの調整も可能ですし、有休をとって後ろめたい気持ちも感じなくて済みますよね。
大きく分ければ、この3通りの方法で有給の消化ができます。
どの方法が1番いい、有給消化がしやすいというものではないので、あなたと職場にとって一番いいと思われる方法を選んでくださいね。
パートを辞めると伝える時の切り出し方は、こちらを参考にしてください。
パートを辞める時の切り出し方は?上手な言い方や伝えるタイミングも!
パートの退職時に有給消化をする注意点
パートを辞める時に有給消化をしたい時、気をつけてほしいことが1点あります。
それが、退職日以降は有給休暇を取れないという事。
そう、例えば7月末で退職をしたい時に、『じゃあ7月いっぱいで退職して、8月は有休消化にあててもらおう』ということはできません。
退職日が7月末なら、7月末で有休も消滅してしまうってことですね
なので8月に有給消化をしたいときには、退職日はその有休消化が終わる日、もしくは8月末を退職日にして残っている有給休暇を逆算して使用して、そこまでは働くかのどちらかになります。
退職願を出したり退職日を先に決めてしまうと、退職日の調整や有休消化が出来なくなってしまう可能性もあります。
なのでまずは有休の残日数を確認すること、そして退職日を決める前に必ず上司に相談して、有給の残日数を含めて退職日を決めるのがおすすめですよ。
パートを辞めると伝えるタイミングについては、こちらで詳しく説明しています。
パートを辞めると言うタイミングは退職の何日前?2週間前って本当?
残っている有休を退職時に買い取ってもらうことはできる?
有給の買取ってよく聞くけどどうなの?って思うかもしれませんね。
普段は買取なんて思わないけど、退職する時なら買い取ってくれるかも?
結論から言えば、会社次第ですが買い取ってくれる場合もあります。
もともと有給というのは、「休むことで日ごろの疲れを癒して、心身ともにリフレッシュしてください」というのが目的です。
ということは、有給を取る代わりに会社が買い取ってしまうと、本来の趣旨からずれてしまうんですね。
なので有給の買取は、一部の例外を除いて法律で禁止されています。
けれどその一部の例外の1つが、退職時に余ってしまってる有給の買取なんですね。
じゃあ、やっぱり買い取ってもらえるってことだ!
それがそういうわけでもないんです
実はこの例外は、会社にとって「買い取らなくてはいけない」という義務ではなくて、「本当は禁止だけど、こういう場合に限っては買い取ってもいいよ」という任意になります。
だから会社がもし断ったとしても、それはそれで問題がないということ。
あなたの会社で有給の買取をやってるかどうかを確認するには、
- 就業規則を確認する
- 上司や勤怠管理の担当者などに聞く
このどちらかで確認してみてください。
もし有給の買い取りについて就業規則などに書かれていたら、それは「会社と従業員の約束」みたいなものなので会社は拒否できません。
ただパートの場合、なかなか就業規則の確認がし辛い場合もありますよね。
そんな時は上司や勤怠管理をしている社員さんに聞いてみるのがおすすめです。
〇日有給が残っているけど、退職時に買い取りしてもらえますか?って聞いてみたらいいですね。
ただしすでに書いたように、退職時の有給買取は義務ではありません。
買い取りをしてない会社でも交渉して買い取ってもらうことは可能ですが、パートのためにそこまでの特別待遇をしてくれるかどうかは、正直かなり疑問です。
円満に退社したいのであれば、「買取はできないよ」と言われたらさっさと諦めて、退職までに消化する方法を考えましょう。
退職前に要チェック!
退職後、最大28か月間も受給できる社会保険給付金があるって知ってますか?
今退職を考えている、またはこれから退職する予定という人必見です!
退職後にもらえる社会保険って、失業手当の6カ月だけだと思っていませんか?
実は退職前に準備することで、最大28か月もの間給付金を受け取れる可能性があるんです。
- 会社行きたくない
- 上司にパワハラを受けている
- 朝起きるのが辛い
- 将来が不安
こんな状態で退職を考えているなら、この制度を知っていないと損してしまうかも。
もちろんパートやアルバイトでも、社会保険に入っている人なら受給資格がある可能性があります。
会社に退職したいと伝える前に、必ずチェックしてくださいね!
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有給が残ったままパートを退職する必要はありません!
パートの退職時に、有休を消化する方法をお伝えしました。
パートといえども有給休暇が発生する可能性はありますし、せっかく有給が残っているならぜひ消化してから退職してくださいね。
残ったまま退職してしまうと、その分のお金はもちろんもらえないのでもったいないです。
ただもう辞めるからといって、会社や同僚のことを考慮せずに自分だけの都合で有給消化をするのはNG。
退職することについて上司に了承してもらえたら、退職日だけでなく有給消化についても一緒に相談しましょうね。
あなたの希望もはっきりと言いつつ、会社側の事情や希望も聞いて出来るだけお互い納得できる形で有給消化をするようにしてくださいね。
パートを辞めるけれど、有休消化をしていいのか悩んでいる人はぜひ参考にしてください。
–新しいパートや仕事は決まりましたか?–
パートを辞めた後、また新たに仕事を探すという人も多いはず。
けど地域の情報誌やネットだと、探すのがめんどくさいしな…
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