希望したパートだったのに、面接で落とされてしまった…。
いくつも応募したのに、まったく採用してもらえない…。
せっかく働こうという前向きな気持ちで採用面接に挑んでいるのに、なかなか採用されないとガッカリしてしまいますよね。
何か自分に理由があるのかな?パート面接で気を付けるべきことはどんなことなのかな?
主婦がパート面接に落ちてしまうのには必ず理由があります。
直せるものは直して、次の採用面接には合格できるように準備していきましょう!
この記事ではパート面接に落ちてしまう理由と、次に採用されるためのコツについてご紹介しています。
なかなかパートが決まらない、面接に落ちてしまうという人は、ぜひ参考にしてくださいね。
主婦がパートの面接に落ちる理由
パート面接に落ちる人には何かしら理由があるものです。
社会人としてのマナーをわきまえるのはもちろん、会社へ「働きたい!」「自分を採用するとメリットがある!」とアピールすることも大切です。
服装や身だしなみやマナー
まずは1番大切なのが、第1印象。
服装や身だしなみ、また立ち居振る舞いで悪印象を与えてしまうことは避けたいところ。
例えば服装。
パートの面接なのでリクルートスーツとまではいかなくても、それに準じたビジネスカジュアルを身につけるのが社会人としてのマナーです。
身だしなみをきちんとすることによって言動がきちんと整うこともあるので、ファッションも見直してみてくださいね。
しばらく主婦をしていると、動きやすさばかり重要視してしまいがちなんですよね~。最近はユニクロなどでもジャケットやパンツがあるので、チェックしてみてもいいと思いますよ!
また前の仕事を辞めて長い間ブランクがあった場合、身についていたはずのマナーがなぁなぁになってしまっていることがあります。
例えば会社で面接を担当するのは、年上ばかりではありません。
若い面接官に対して無意識に偉そうな態度になってしまったり、言葉遣いがついフランクになってしまったり…
意識してないと危険かも!
自然と年長者が敬われる一般社会と、会社とでは通用するルールが異なることを忘れてはいけません。
経験やスキルの不一致
「ちゃんと求人票を読んでる?」と疑われるような、畑違いの仕事にばかり応募していませんか?
これまでの経験やスキルを活かした仕事に応募するのが自然ですが、給料や勤務地など好条件に目がくらんでむやみやたらと応募してしまうのはNGです。
未経験であっても、面接官に「この人ならやってくれる」と思わせるようなアピールができれば別ですが、なかなかそれは難しいですよね。
また経験があっても、ブランクが長すぎることで面接を落とされてしまうこともあります。
10年前と今では求められるスキルが異なる業種もあるので、事前に情報収集しておくことが大切です。
けれどもしスキルが足りないかもと感じたら、もう一度勉強すれば良いだけです。あまり悲観せずにチャレンジしていきましょう!
シフト条件の不一致
求人票には「週3回」と書かれているのに実際には週2回しか出られないなら、シフト条件の不一致で面接を落とされてしまう可能性は大きいですよね。
「土日祝日勤務できる方優先」となっているのに、毎週土日祝日勤務ができないならやはり落とされてしまいます。
最初は「シフトを多少無理してもがんばる!」なんて思って応募していても、いざ面接で具体的な話をしていると「やっぱり週3は難しいかも…念のため週2って言っておこうかな」と弱気になってしまうことも。
働きたい気持ちがあるからつい何とかなるかもと応募してしまいがちですが、会社は求人票に書いた条件に見合った人を求めています。
勤務可能なシフト条件かどうか、しっかり確認してから応募するようにしましょう。
実際に働き始めた場合の生活イメージをしてみるとその求人が自分に合っているのかどうかわかってきますよ。何時の電車に乗らなくちゃいけないのか、帰りは何時くらいになるのか、とかですね。
子どもが小さく預かり先がない
主婦がパート面接を受ける際、子どもの有無については必ずきかれます。
そしてまだ子どもが小さい場合、採用を見送られてしまうことがあるんです。
保育園に預けるとしても、子どもが37.5度以上の熱を出すと保育園では預かってもらえず、お迎え要請の電話がかかってきてしまいますよね。
小さい子どもはひんぱんに体調を崩すので、敬遠されてしまいがち。
近くに親戚や家族がいる、もしくは病児への対応が可能なベビーシッターサービスを利用するなど、「対応する準備がある」ことをアピールできればまた結果は変わってきますよ。
パート面接における病児対応については後で解説しています。先に読みたい方はこちらからどうぞ!
子どもがいない既婚女性
結婚して間もない、もしくは結婚してまだ子どもがいない主婦の場合、今後妊娠・出産する予定があるかどうかを面接で質問されることがあります。
実はパートにも産前産後休業や育児休業が認められているので、会社側としてはそうした予定があるかどうかは把握しておきたいところなんですよね。
もし妊娠・出産する予定についてきかれたらどうしたらいいのでしょうか?
基本的には正直な気持ちを伝えてしまって大丈夫です。
妊娠・出産は計画通りにいくものではありませんし、妊娠するつもりがなくても思いがけずに授かるということもあります。
将来子どもが欲しいと考えているのなら、正直に「できれば欲しいと思っています」と答えてOKです。
妊娠・出産は会社が決められるところではないので、引け目を感じないでくださいね。
実は私も、パート面接で「お子さんをもたれる予定は?」といった質問を受けたことがあります。
「落ちるかも?」と思いつつも正直に、「希望はしております」と伝えましたが、無事採用していただけましたよ。
子供を考えていることを伝えると落とされるというわけではありませんので、そこは正直に答えて大丈夫です。
採用されたら妊娠してもパートは辞めたくない!という人のための記事も書いているので、興味のある方は合わせてご覧ください。
パートを妊娠で辞めたくない! 産休や育休はとれる?今の職場で働き続ける方法
働く意欲が感じられない
パート面接では「自分はここで働きたいんです!」「こんな仕事がしたいんです!」といったやる気をアピールすることが大切です。
「なぜこの会社(職場)に応募したんですか?」といった質問に、具体的かつ明確に回答できなければいけません。
- 職場が家から近く通いやすいので、積極的にシフトを入れて働けると思いました。
- 以前からこの仕事に興味があり、今回求人があったのでぜひ働かせていただきたいと応募しました。
- 将来○○を目指しているので、そのための経験を積めると思ったのでぜひ働きたいです。
こんな感じの働く意欲を感じさせる回答ができればいいですね!
転職回数が多すぎる
いくつもの会社・職場を転々としているのはなぜか、過去の職歴は新しく採用する会社としては気になるところです。
やたらブラック職場にあたってしまって、転職を繰り返している人もいるとは思いますが、実は当人に問題があるのではないか?と疑われてしまうこともあります。
何回からが「多すぎる」とみなされるかは会社によって異なりますが、1ヶ月や1、2週間で辞めるといったことを繰り返していたら印象は悪いので注意が必要です。
すでに何度も転職してしまっているという人は、次の職場では長く勤めたいという気持ちを面接で伝えるよう心がけましょう!
前の職場の悪口を言う
パート面接で転職理由や退職理由を質問された時に、前の職場の悪口を言うのはNGです。
仕事や職場に不満があったら辞めてしまう人だ、その不満や悪口を周囲に言いふらす人だと思われてしまいます。
その会社や職場の評判を落とすことにつながるので、そんな危険な人は採用されないですよね。
転職理由や退職理由を質問された時は、なるべく前向きな理由を答えるように心がけましょう。
前向きな転職理由の例について後で紹介しています。先に知りたい方はこちらからどうぞ!
自分の都合を押し付けすぎる
求人票に「残業あり」と書かれているのに残業はできません、「土日祝日勤務あります」と書かれているのにできません、では採用見送りとなっても当然ですよね。
勤務時間が17時までとなっているのに、バスや電車の時間に合わせて早退したいなどといったワガママもNGです。
たしかにパートは正社員と違って気軽に始めたり辞めたりできますし、自分の都合に合わせやすい融通の利く働き方ではあります。
けれど最初から自分の都合ばかりを主張するのは良くありませんね。
自分勝手な人というレッテルを貼られ、採用見送りとならないように注意が必要です。
採用して「いただく」、働かせて「いただく」といった感謝の気持ちをもてば、自分の都合を押し付けすぎるといったことはなくなりますよ。
どうしても通したい自分の都合があった場合も、控えめに「お願い」すれば印象を悪くせずにすみます。
主婦が採用されるパート面接のコツ
では、会社が採用したいパート主婦とはどんな主婦なのでしょうか。
求められている人材を知れば、自分もそれに近づけられますよね!
ここでは主婦がパート面接に受かるコツをご紹介していきます!
時間に余裕をもって面接に挑む
面接時間ギリギリに会社に飛び込んでくるような、最初から遅刻してくるようではいけませんよね。
会社によっては面接会場への到着時間を指定してくる場合もありますが、ざっくりと「10時ごろ」といった指定であれば最低でも10分前には到着するようにしましょう。
時間のゆとりは、気持ちのゆとりを生みます。
気持ちにゆとりがある人は言動にも落ち着きが出ますし、面接官にも好印象を与えることができるでしょう。
面接前に鏡に向かって身だしなみを整えるくらいの時間の余裕をもてると理想的ですね!
パートの面接には何分前に着けばいいか、こちらで詳しく説明しています。
パートの面接は何分前に行くべき?到着しておきたい時間や遅刻した時の対処法
清潔感のある身だしなみ
ブラウスにはきちんとアイロンをかける、靴も汚れを落としておくといった清潔感を大切にしましょう。
髪型、メイク、爪、足元といった、専業主婦だと普段あまり気をつかわないような箇所も丁寧に準備をしておくといいですね。
ボサボサの髪型ではないか?髪染めしてから時間が経っていないか?
必要以上のメイクをしていないか?派手すぎるネイルではないか?
靴はきちんと手入れをしているか?
パート面接では会社の人たちと初めて対面するわけですから、相手に失礼のないよう身だしなみを整えておきましょう。
サイズが合っていないようなダブダブもしくはピチピチの服というのも、「いつ買ったの?」と見られてあまり良い印象ではありませんので気をつけましょうね。
話し方や表情が明るい
明朗快活・はきはきと話をする人と、陰気でもそもそと話をする人とであれば、どちらを採用するかは明白ですよね。
特にサービス業や電話応対があるような仕事なら、なおさら第1印象は大切です。
もちろん面接なので緊張するのは当たり前ですし、緊張していても問題はありません。
うまく話しができなくても、しっかり顔を上げて相手に届く声量で伝えることができれば十分です。
私は緊張しすぎるとかえって笑顔になっちゃいます!
話し方や表情が明るいと「この人はやる気がありそう」と相手に思わせることもできるので、面接は明るい気持ちで挑むようにしましょうね。
求人条件と合致している
就業時間や就業日数、必要とされるスキルといった就業条件と合致しているかどうかは重要です。
自分はその企業の役に立てる人材なのかどうか、応募する前に求人条件をしっかり確認しましょう。
「ここで働きたいけど、スキルが少し足りないかも…」という場合は、正直に事実を伝えた上で自分で勉強して習得する意思があることをアピールすると好印象を与えることができるかも。
資格試験があるようなスキルであれば、「資格取得に向けて勉強中です」といった良いアピールができますね。
会社側は即戦力を欲しがってはいますが、周りにライバルがいなかった場合はあなたの熱意・やる気を採用してくれることもあるので諦めずにアピールしていきましょう!
子どもの病気など緊急時の解決策がある
子どもの急な発熱で早退・欠勤をしなければならないのは、育児中のパート主婦には仕方がない事。
でも他に預ける家族や親せきが近くにいる、病児保育を頼める業者に登録しているなどといった解決策をとっているということをアピールできると、他のライバルより頭一つ採用に近づくことができるでしょう。
各市町村では病児保育事業として、保護者が就労等により児童の看護を行うことが困難であった場合に子どもを預けることができる施設を設置しています。
病児保育専門ベビーシッター業者もあるので、いざという時のための保険として、働く前に調べておくと安心ですよ。
市町村によっては病児ベビーシッターの利用助成があります。
ぜひ確認してみてください!
転職理由は前向きに説明する
転職理由をきかれた時は、できるだけ前向きに説明するようにしましょう。
間違っても前職の悪口を言ってはいけませんよ!
- 他に興味のある仕事があったため
- キャリアアップのため
- 資格取得のため
上記のような、働くことに対して前向きな転職理由は好印象を与えることができます。
- 家族の介護をするため(今は必要なくなった、体調が回復した)
- 子どもが家にいて欲しいと言っていた(今は成長して働きに出られるようになった)
- 夫の協力を得るのが難しかった(今は理解をしてくれるようになった)
こうした家族の事情も、受け入れられやすい転職理由です。
今は改善されて、働くことに問題はないこともしっかりアピールしましょう!
パート面接に落ちる人から脱却するために
パートに採用してもらうためには、その会社やお店にとって必要な人材と思われることが大切です。
スキルはもちろんですが、仕事仲間として一緒に働きたいと思える人かどうかという点も、パート面接では見られています。
もし自分が採用する側だとしたら、どんな人が来てくれたら嬉しいと思いますか?
一般常識をわきまえた、清潔感のある、明るい人柄だったら一緒に働いてみたいと感じたなら、自分がそうなれば良いですよね。
自分のことを客観的に見るのって、難しいですよね。
よくわからないのであれば、家族にきいてみるのもいいと思いますよ!
パート不採用の理由が会社都合の場合もある
パートの不採用が続くと、自分を否定されたような気がして落ち込んでしまいますよね。
でもパート不採用の理由が会社の都合による場合もあるんですよ。
自分が悪いわけではないので、こういうこともあると知っておくと落ち込まずに済みます。
他の応募者の方が人材として良かった
あなたが悪いというのではなく、ライバルが強かったということです。
競争率が高い求人であったり、他に強力な経験者がいたという場合、落とされてしまっても仕方がありません。
働きやすそうな好条件の求人には多くの応募者が集まるものです。
競争率の高い求人にばかり応募してしまって不採用が続いているということもあるので、あまり落ち込まずにいきましょう。
ハローワークだと何人応募があるのかとか教えてくれます。
いいなと思う求人はやはり競争率が高いんですよ~
ライバルが20人とかいたら、不採用になっても仕方がないなって思いますよね。
会社・職場との相性が合わないと判断された
スキルや経験は申し分ないけれど、会社や職場の雰囲気とは合わないかもしれない、といった理由で不採用となる場合もあります。
例えば若い学生の子ばかりがシフトに入る時間帯を希望していたり、男性ばかりの職場に応募していたり。
相性が悪い職場に勤めることほど、お互い不幸なことはないですよね。
残念ではありますが縁がなかったと気持ちを切り替えて、さっさと次にいきましょう!
採用された先で「ぱとみさんと働きたいと思った」と言ってもらえたことがあります。人を選ぶのは情の部分も大きいんだなと感じた出来事です。
履歴書・職務経歴書とのギャップがあった
実際に面接してみたら履歴書・職務経歴書とのギャップがあったという場合も、不採用となる可能性が高いです。
履歴書・職務経歴書を見て、どんな人となりかを想像はできますが、やはり実際に会ってみないとわからないことってありますよね。
職務経歴書をみて「さぞかし仕事ができそうなバリバリな感じの人だろう」と想像していたら、ほんわかした奥様が来られたらそのギャップに驚いてしまうかもしれません。
イメージと違うとなって不採用になってしまうなんて理不尽ではありますが、「見る目がないな!」とさっさと気持ちを切り替えてしまった方がいいでしょう。
不採用でも落ち込みすぎないで次に行きましょう!
面接する側も人ですので、その日の気分によって相手が良くみえたり、悪くみえたりすることもあります。
パート面接で不採用になってしまうと、自分に悪いところがあるから落とされたのではないかと落ち込んでしまいがちですが、会社の勝手な都合で不採用になってしまったということもあるのであまり気にしない方がいいですよ。
パート面接で採用されるのは、運やタイミングもあると思って次へ行きましょうね!
パート面接に落ちる理由を見直して採用を目指しましょう!
パート面接で不採用が続く理由をご紹介してきましたが、もし一つでも心当たりがあるようなら改善していきましょう。
- やる気や働く意欲がある
- 一般常識をわきまえている
- 質疑応答に明るく前向きにこたえられる
- 応募条件に合致している
こういった人なら、採用される可能性はぐっと上がりますよ!
もし心当たりはない、自分はやるべきことをやっている、と思うなら、運やタイミングがうまく合わなくて不採用になっているのかもしれません。
不採用が続いたとしてもあまり自分を責めずに、より自分に合った職場に出会えるようがんばりましょう!
パート面接に落ちてなかなか採用してもらえないと悩む人の助けになれば幸いです。
–新しいパートや仕事がなかなか決まらない人へ–
- パートの面接を受けても、なかなか採用してもらえない。
- 自分で探していても、条件があうパートが見つからない。
そんな人におすすめなのが、求人アプリ!
登録しておけば希望の条件に合った仕事が通知されるものもあるので、探す手間が省けますよ。
おすすめの求人アプリをご紹介しますね。
仕事が決まれば1万円もらえるマッハバイト
高時給のパートが多く、しかもサクッと手軽に応募できるのが人気のマッハバイト。
なんと嬉しいことに、採用されるだけで最大1万円のマッハボーナスがもれなくもらえちゃうんです。
仕事を辞めてお財布が寂しいって時に、助かりますよね!
1つアプリに登録しておくなら、マッハバイトが1番おすすめです。
とりあえず1日などの単発で働けるシェアフル
次の仕事が決まるまでの間、単発で働きたいな…って思う人も多いはず。
日給をもらって手軽に働けるのって、家計にも嬉しいですよね。
そんな人におすすめなのが、こちらのシェアフル。
たった1日や空いた時間だけ働けるので、主婦にも人気のサービスです。
働ける日や場所を登録しておけば自動でお仕事を紹介してくれるので、気に入った仕事に申し込めば後は当日現地へ行くだけ。
データ入力などの事務作業から工場での軽作業、また在宅でできるアンケートなどの仕事もあるので、おこづかい稼ぎにもピッタリです!
次は正社員になりたいなら転職ナビ
次はパートじゃなくて正社員で働きたい、そう思うなら転職ナビに登録しておくのがおすすめ。
希望の条件を登録しておけば、毎日希望に合ったお仕事の通知が届きますよ。
企業からの直接スカウトがあったり、質問に答えるだけで自己PRや職務経歴書などの面倒な書類を作成してくれたりと、サポート体制が万全。
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