働いていると「仕事に行きたくない」「このままずっと寝ていたい」と思う時も多いですよね。
我慢して出勤する人も多いですが、あまりにも憂うつな日が続くなら病院に行った方が良いのかも。
うつになる前に改善することが大切です。
このページでは、出勤したくない日が続くのは病気なのかどうかや、ずっと寝ていたい時の対処法をまとめています。
最後には、メンタルの不調でも申請できる給付金の紹介をしていますよ。
実は給付金を申請すれば退職後も最長18か月、給与の約6割を受給しながら休むことが可能なんですよね。
「仕事に行きたくない日が続いている」「ずっと寝ていたいのは普通の事?」と悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。
\仕事に行きたくない!でも申請できる給付金/
仕事に行きたくない、ずっと寝ていたいのは普通のこと?
『仕事に行きたくない』『ずっと寝ていたい』と思う人は多いですが、理由はそれぞれ。
例えば「前日夜更かしした」「仕事でミスをしてしまった」なら行きたくないのは普通ですが、特に理由もないのに毎日そう思ってしまうようなら注意が必要です。
ここでは「仕事に行きたくない、ずっと寝ていたい」と思った時の原因を紹介します。
自分に当てはめて考えてくださいね。
ストレスが限界かも
ストレスが溜まると自律神経のバランスが乱れて、夜眠れなくなります。
本来なら夜に落ち着くはずの神経が、ストレスにより活性化されて眠れなくなるんですよね。
そうすると昼間の仕事にも影響が出るし、『倦怠感』『頭痛』などの体調不良も起きてしまいます。
睡眠がいかに大事か分かりますね。
最初に書いた通り「前日夜更かししてしまった」「前日ミスしたから会社に行きたくない」などの理由から、朝起きられないのは普通のこと。
けれどそういった分かりやすい理由もなく「仕事に行きたくない」「ずっと寝ていたい」と思う日が続くなら、ストレスが溜まっている可能性が高いですよ。
パワハラやいじめなどの人間関係や、仕事内容や勤務時間などの職場環境で、ストレスが限界に達していないか考えてみてくださいね。
うつの可能性もある
「仕事に行きたくない」「ずっと寝ていたい」という状態がずっと続いているなら、うつの可能性もあります。
うつの代表的な症状は、
- 眠れない
- 体がだるい・疲れやすい
- 食欲がない
- 胃の不快感・便秘下痢
- 1日中気分が落ち込む
- 飲酒量が増える
など、さまざま。
うつになると「何もしたくなくなる」という人も多いです。
そして、うつの怖いところは、なかなか抜け出せない…ということ。
例えば「仕事に行きたくない」と思った時、1日休んで買い物したり、テレビを見てストレスを発散したとします。
それでリセットされて次の日出勤できれば良いのですが、うつの人は何をしても気持ちが晴れず落ち込んだ日が続いてしまうんです。
「休日も楽しめない」「そういえば最近笑っていないな…」という人は、うつの症状を疑った方が良いかもしれません。
重症化すると完治に時間がかかるので「たいしたことない」と軽く考えず、原因の改善をする・病院に行くなど次のステップに進みましょう。
仕事に行きたくない、ずっと寝ていたいのに無理をするとこうなる
「仕事に行きたくない」「ずっと寝ていたい」と思うのは、過度のストレスやうつのせいかも。
そして、ストレスやうつの症状を放っておくと、取り返しのつかないことになるから注意が必要です。
私はうつに気づかず「抜け殻状態」になった事があるので、うつの怖さがわかるんですよね。
私の経験を例に、「うつ」を放ったらかしにするとどうなるか紹介します。
当時、私は職場でパワハラを受けていて「仕事に行きたくない」「ずっと寝ていたい」と毎日思っていました。
その時の私は、以下のような感じ。
- 1日中気分が落ち込んでいる
- 休日も楽しめない
- 夜眠れない
- 疲れが取れず体がだるい
- ふとした時に涙が出てくる
- なんでも悪い方に考えてしまう
明らかにおかしい状態だったのに、異変に気づくことができませんでした。
というのも、それが日常で当たり前のことになっていたから。
もっと早く気づいて周りの人に相談したり行動に移していれば、自分が普通の状態ではないことに気づいて何か違ったかもしれません。
そして、当時を振り返っても楽しい思い出はほとんどなく、思い浮かぶのは辛いことばかり…。
あの数年間は何だったんだろう…と思うと悲しいです。
うつになると「ただ時間だけが流れていってしまう」ので、時間を無駄に過ごすことになります。
そして「仕事に行きたくない」「ずっと寝ていたい」という状態を放っておいた場合、退職してもすぐに回復しないのが怖いところ。
普通の人は仕事を辞めたらすぐに元気になるのですが、うつになると仕事を辞めてもすぐに元通りというわけにいきません。
私のように「ふとした瞬間に涙が出る」状態になっているとそれが当たり前だし、もはや何がストレスかも分からないんですよね。
そのため、ストレスの引き金だったはずの仕事を辞めても、すぐに元通りになる事ができないんです。
退職後もしばらくは放心状態で何もできませんでした。
つまりうつ症状が出ているのに放っておくと、退職した後もすぐに転職活動ができないということ。
その間は貯金を切り崩して生活することになるので、経済的にも精神的にも辛いんですよね。
私のようにならないためには「仕事に行きたくない」などの症状でも、軽く考えず対処をすること。
私にとっては取り戻せない過去の話ですが、今「仕事行きたくない」「ずっと寝ていたい」と悩んでいる人はまだ遅くありませんよ。
すぐにでも対処してくださいね。
仕事に行きたくない、ずっと寝ていたい時の対処法
「仕事に行きたくない」「ずっと寝ていたい」という状態が続く場合、適切な対処を取る必要があります。
放っておくと、”うつ”がどんどんひどくなってしまうかも。
思い切って休む
簡単にできる対処法は、仕事を思い切って休むこと。
真面目な人や優しい人は、以下のように思いがちです。
- 会社を休んだら迷惑がかかる
- よほどしんどい時でない限り休んではいけない
- みんなと同じように頑張らないといけない
けれど、実際は1人が休んでもそんなに困らないし、気にする必要はないんですよね。
みんな休むし、お互い様ですよ。
思い切って休んだら、以下のようにして過ごすのがおすすめ。
- 好きな映画を見ながらお菓子を食べたりしてリラックスする
- 近所を軽くジョギングしてリフレッシュする
- 家で冷静にストレスの原因を考えてみる
何も考えずにぼーっと過ごしても良いのですが、せっかく休んだならストレスが発散できることを。
間違っても「今頃みんなどうしているかな」「明日怒られるかな」など気にしないこと。
せっかく貰った休みを有意義に過ごすため、改めて「なぜ仕事に行きたくない日が続くのか」を考えてみてもよさそうです。
例えば、
- 今の仕事のどこにストレスを感じているのか
- 自分でできる改善点はないか
- 今後どうしたいのか
など、今までしっかりと考えていなかった問題に向き合うことも大切ですね。
自分でどうにかできる問題なのかな?ということも、よく考えましょう。
自分でできることが残っているならどうするか考えるべきだし、自分一人の問題でないなら次の一歩を踏み出すべきかもしれませんね。
病院に行く
「仕事に行きたくない」「ずっと寝ていたい状況」が長引く場合は、病院に行きましょう。
『そんな大げさな…』と思うかもしれませんが、前章で書いたようにストレスを放っておくと、うつになる可能性が高いんですよね。
精神科か心療内科が良いです。
診察してもらって何もなければそれで良いし、なんらかの結果が出たら次の行動に移すこともできますよね。
とりあえず今の自分の状態を、客観的に見てもらうことが第1歩です。
もしうつだと診断されたら、
- 上司に伝えて働き方を相談する
- 診断書を書いてもらい休職する
- 給付金を申請して退職する
など、体を第一優先に考えて行動しましょう。
休職制度があるかどうかは就業規則で確認できます。
メンタルの不調で働き方を相談したり、休職制度を利用することに罪悪感を感じる人もいるかもしれません。
けれど、決して「自分は弱い」「恥ずかしい」など思わないこと。
環境が原因で心に不調が出ることはよくあるし、人それぞれ合う環境・合わない環境は違います。
まずは心の健康を取り戻せるよう、自分を労わってくださいね。
退職を考える
「仕事に行きたくない」「ずっと寝ていたい」という状況が続くなら、退職という選択も必要です。
ましてや原因が仕事内容や職場環境なら、今すぐにでも離れるべきなんですよね。
もちろん退職は簡単なことではないし、家族やお金のこと、次の転職先の問題があることも分かります。
けれど体が拒否している状態のまま働き続けたところで、いつかは限界が来てしまうし「もうダメだ」と思った時にはもう遅い可能性もあるんですよね。
私のように何もできない「無」の状態が続くことになっちゃいます…。
そうならないためにも、傷が浅い時に退職を決断することが大切です。
家族の生活費など「お金」の心配で仕事が辞められない人は、国の制度を利用するのも1つの手。
実は最長18ケ月間、給与の6割のお金を貰いながら休養できる給付金があるんですよね。
知名度は低いですがメンタルの不調でも申請できるし、失業保険とも組み合わせできるので知っておいて損はない給付金ですよ。
仕事に行きたくない、ずっと寝ていたい時の欠勤理由
「仕事に行きたくない」「ずっと寝ていたい」状態が続く時は、思い切って休むことが大切とお伝えしました。
でも当日欠勤する時、なんて言って休めばいいんだろう?
ここでは、当日仕事に行きたくない時に言いやすい欠勤理由を紹介しますね。
体調不良
まず、言いやすいのは自分の体調不良です。
- 発熱がある
- 腹痛がひどくて下痢気味
- めまいがしてベットから出られない
- 吐き気がしてトイレから動けない
発熱や腹痛は、急な欠勤の理由になりますよ。
体調不良を理由に欠勤する際のポイントは「詳しく症状をいう」こと。
出勤当日に休む時はなるべく「緊急事態」を装った方が会社も納得するし、次出社した時も気まずくならないんですよね。
例えば「腹痛で休みます」というよりも「下痢がひどくてトイレから出られない」といった方がしょうがないと思えるし、納得できますよね。
詳しく伝えた方が突っ込まれないから楽ですよ。
また連絡は、早ければ早い方がいいです。
就業時間になってから電話したり、上司の出勤時間に合わせて…など時間を調整するのではなく、繋がるのであればなるべく早い時間に連絡しましょう。
その方が寝坊やずる休みを疑われないし、元々は出勤するつもりだったんだな…と思わせることができます。
職場でLINEのグループがあるならそこに連絡してもいいし、とにかく早めの連絡を心がけてくださいね。
家のトラブル
体調不良が言いにくい人は、急な家のトラブルも休む言い訳になりますよ。
例えば、
- 水漏れ
- 鍵の破損
- 警報機の誤作動
など急なトラブルがあった場合、出勤している場合ではありませんよね。
「水漏れがあり業者に来てもらうことになった」「鍵の破損があり、すぐに交換してもらわないといけない」といえば、会社も納得してもらえますよ。
ただ、家のトラブルは直ったら出勤しないといけない可能性があるため要注意。
「終わったら連絡してね」「終わったら出勤してね」と言われることを避けるため、少し大げさに様子を伝えた方がいいかも。
業者がなかなか来てくれないから遅くなりそう…というのもあり。
また次の日出勤したら「大丈夫だった?」「どこから水漏れしたの?」など詳細を聞かれる可能性もあるので、それなりの返答を用意しておきましょう。
お葬式
少し抵抗があるかもしれませんが、急な欠勤理由で「お葬式」を使うのも1つの手。
お葬式は予測できないし、会社も納得せざるを得ない欠勤理由です。
お葬式を欠勤理由にする場合は、身内よりも「学生時代にお世話になった恩師」「親戚」など遠い関係性の人がおすすめ。
その方が気持ち的も楽ですよね。
というのも、身内のお葬式となると「弔電を送る」と提案されるかもしれないし、今後話題に出してしまうと墓穴を掘ることになるから。
恩師や親戚なら弔電を提案されることもないし、実際にいるのかどうかも確かめられないから安心です。
ただ、お葬式は何度も使える欠勤理由ではないので「どうしても休みたい」という日に使った方がよいかもしれませんね。
仕事に行きたくない、ずっと寝ていたい人も対象の給付金
「仕事に行きたくない」「ずっと寝ていたい」と思う原因が仕事で、休んで改善されない場合は退職も考えるべきです。
実は、メンタルの不調でも申請できる給付金があります。
ほとんどの人が知らずに退職しているのが、とてももったいないんです。
ここでは退職後、最長18ケ月・給与の6割の金額を受給できる「傷病手当」の申請条件とサポートについて紹介していきます。
思っているより需給のハードルが低い給付金なので、知っておくだけでも今後の役に立ちますよ。
「自分には関係ない」と思わず最後まで読んでみてくださいね。
給付金の申請条件
『傷病手当』は、以下のような人も申請することができます。
- 朝起きられない
- 会社に行きたくない
- 上司に会いたくない
- 疲れが取れない
- 会社に行くと頭が痛くなる
「傷病手当」と聞くと交通事故で入院した人、病気で働けない人だけが利用するものだと思っている人も多いはず。
けれど、実際は上記のような「メンタルの不調」でも利用することができるんですよね。
これならかなりの人が当てはまりそう…。
申請が通れば退職後も給与の約6割の金額を、最長18カ月間も受け取れるからゆっくり休養することができます。
私はこの制度を知らなかったので貯金を切り崩して休んだし、回復しないまま転職活動したので正直かなり辛い思いをしました。
貯金がないと退職しても「とりあえずお金を稼がなきゃ」と焦って仕事も選べないし、結局またうつになって辞めて、負のループなんですよね。
全回復するためにはしっかり休養することが大切。
お金を気にせず休養できるのが「傷病手当」のよいところですが、申請できる人の条件があります。
- 現在就業中で退職予定であること
- 社会保険に1年以上加入していること(派遣やパートでも大丈夫)
- 退職日まで2週間以上あること
- 次の転職先が決まっていないこと
- 20歳~59歳までであること
ポイントは「退職前にしか申請できない」ということ。
退職した後に申請はできないので、退職する前にすべてのことを終わらせなければいけないんです。
これが傷病手当の受給率が低い原因かも…
というのも傷病手当の申請方法は複雑で、それぞれの健康組合によって書類も違うし「会社・病院の医師」の協力も必要なんです。
書類の記入をしてもらったり、組合から用紙を取り寄せたり…知識がないと「もう間に合わない」と脱落する人も多いんですよね。
ただでさえ傷病手当を申請したい人は「メンタルが落ちこんでやる気が出ない」「けがで働けない」ような人達。
給付金が欲しくても調べる気力もないですよね…
けれど合計で300万円以上貰える給付金を、「分からない」「面倒くさい」という理由で諦めるのはもったいない…。
そんな人は自分の代わりにスケジュールを管理したり、書類の最終確認をしてもらえるサポートを利用するのがおすすめですよ。
申請が不安な人はサポートを利用
傷病手当は退職後300万円以上のお金がもらえる給付金ですが、事前に通院したり書類を取り寄せたり手順も多いんです。
退職までの1か月間で申請するにはやる事が多すぎて、ちょっと焦ってしまうかも。
みんなはどんな所につまずくんだろう?
例えば、以下のような場合。
- 医者に書類を書いてもらいたいけど、伝え方が分からない
- 何から始めたらよいか分からない
傷病手当を申請するには、医師の証明書が必要なのですが「なんて言えばいいんだろう」と悩む人も多いんです。
確かに病院の医師に「傷病手当の申請をしたいので、書類に記入してください」と言って書いてくれるか分からないし、不安ですよね。
みんな何て言っているんだろう…。
そんな人こそ、活用してほしいのが「退職コンシェルジュ」の給付金サポート。
- 手続きの手順をタスク化して教えてくれる
- 何をいつまでにどうすればいいのか細かく指示してくれる
- 提出する書類に不備がないか1部ずつチェックしてくれる
- 医師にどういえば良いかアドバイスしてくれる
- 失業手当への切り替え時にアドバイスしてくれる
など知識がなくても、複雑な「傷病手当」の申請をスムーズに進められるようサポートしてくれます。
「何日までにこの書類を用意して○○に提出する」など、細かいスケジュールを共有のアプリで管理してくれますよ。
また退職コンシェルジュは、知識のある社会保険士が顧問についています。
専門家の元、今まで何千名ものサポートをしてきたスタッフが相談にのってくれるため安心ですよね。
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退職コンシェルジュの担当者に突撃インタビューした記事もあります。
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退職コンシェルジュの口コミ評判を徹底調査!インタビューで給付金の疑問をぶつけてみた
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