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引き止められないパートの退職理由おすすめ5選!納得してもらえるコツは?

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パートを辞める時は「引き止められない理由」を伝えてスムーズな退職をしたいですよね。

退職日を伸ばされたり「次の人が決まるまでいてほしい」など、言われるとストレスが溜まってしまいます。

ぱとみ

納得してもらえる退職理由とコツがあるなら知りたいな…。

この記事では、パートを辞める時に「引き止められない理由5選」と「納得してもらえるコツ」をまとめています。

また逆に、引き止められやすい理由も紹介しているので参考にしてくださいね。

「パートを辞める時の退職理由ってどう言えばいいの?」と悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。

目次

引き止められないパートの退職理由おすすめ5選

まずはパートを辞める時「引き止められないパートの退職理由5選」を紹介しますね。

引き止められないおすすめ退職理由は以下の5つです。

  1. 自身の体調不良
  2. 子供の事情
  3. 夫の事情
  4. 身内の介護
  5. 転職
ぱとみ

それぞれ説明していきますね。

1.自身の体調不良

自分の体調不良は、引き止められない理由の1つです。

体調不良は言いやすいし、実際パートを辞める理由として使う方も多いんですよね。

会社としても「体調が悪い人を働かせられない」「体調が悪化しても責任が取れない」ことから引き止められる可能性も低いです。

体調不良を退職理由にする時のポイントは「慢性的なもの」「見た目では分からない不調」を言うということ。

例えば、以下のようなもの。

  • 持病の悪化
  • 腰痛など長期的に静養が必要なもの
  • めまいや腹痛などで仕事が続けられない状態

慢性的で通院が必要な場合や、腰痛など一定期間自宅で安静にしないといけない体調不良は会社も納得してくれますよ。

また、めまいや腹痛など『ずっと立っていられない』『トイレにこもらないといけない…』など仕事に支障がでる場合も会社としては納得せざるを得ません。

ぱとみ

仕事ができるかどうかがポイントですね。

逆に「一時的な体調不良」は要注意。

例えば風邪や骨折はすぐ直りますし、症状が一時的で回復する体調不良ですよね。

風邪や骨折などは「辞める理由」にはならなず、引き止められる可能性が高いので注意が必要です。

そしてもし、体調不良の診断書が提出できるなら用意しましょう。

診断書は病院の医師に頼めば書いてくれる所もあるため、気になる人はかかりつけ医に相談してみてくださいね。

ぱとみ

診断書がある方が信ぴょう性もでるし説得力も出ますよ。

ただ診断書を出さないと辞めれないわけではないですし、一般的には診断書の提出を求められることはあまりありません。

もしない場合は、『次回病院へ行ったときにもらってきます』などと言って退職についての手続きは先に進めてもらうようにしましょう。

2.子供の事情

引き止めらない退職の理由として「家庭の事情」はおすすめです。

家庭というのは十人十色で色々な事情がありますから、他人がとやかく言えるものではないんですよね。

そのため会社や上司からも引き止められず、納得してもらいやすい退職理由です。

そして家庭の事情でも言いやすいのが、子供に関係すること。

  • 育児との両立が難しい
  • 塾の送り迎えが必要なので働けない
  • 子供が寂しがっていて働けない
  • 進学の費用が必要なので転職したい

母親なら子供を優先するのは当たり前のことですよね。

そのため「子供を優先したい」と伝えて、それを引き止める会社はあまりないのではないでしょうか。

「子供が寂しがっていて働けない」というのは実際にも聞く話ですし、「それなら無理に働かせられない」と納得もしてくれるでしょう。

ぱとみ

子供がいる上司なら納得してくれそうですね。

気を付けるべきは、大げさに話をして事実とかけ離れたことを言うことです。

もし子供のことで嘘をつくなら、事実に近いことに少し脚色するくらいに収めておきましょう。

自宅と近い職場だった場合誰がみているか分かりませんし、嘘がバレて職場で噂になったりプライベートにまで飛び火すると厄介ですよ。

子供と同じ学校などのママが職場にいる場合も要注意です。

子供や夫の事情を退職理由にする場合の具体的な例文や、注意点をさらに詳しくまとめた記事もあります。

こちらも合わせて読んでくださいね。

パートを辞める理由に子供や旦那はあり?家庭の事情で貫くことはできる?

3.夫の事情

夫の環境の変化も、引き止められない退職理由です。

夫の事情というのは家族に影響することですし、上記で紹介した子供の事情と同じようにプライベートな問題です。

そのため会社もあれこれ突っ込んではきませんし、引き止められることもありませんよ。

具体的な例を言うと例えば、

  • 旦那が独立するので手伝うことになった
  • 旦那の勤務形態が変わったので、家にいる時間も変わってしまった
  • 旦那から家事に専念するように言われた
  • 旦那の転勤で引っ越しすることになった

子供と同様で家族を優先することは、ごく当たり前で自然なことですよね。

「旦那が家にいる時間に合わせて家にいたい」「独立するので手伝いたい」というのは、家庭の問題なので会社は口出しできません。

ぱとみ

会社も口出ししたところで責任取れませんもんね。

「旦那からパートを辞めるように言われた」というのも、かなり効き目がありますよ。

第三者が絡んでいることは本人を説得しても意味がないため、会社も引き止めたり深く聞き出したりしないものです。

もし「もっと働いてほしいから旦那さんに言ってよ」なんて引き止めて、旦那が職場に来たら面倒ですよね。

そういった面倒なことや厄介になりそうなことは、会社も避けたいはずです。

ただ気を付けたいのは、夫のことで嘘をつく場合です。

例えば独立は「めでたいこと」でもあるため、色々と話を聞かれる可能性もあるし嘘だとバレる可能性が高いです。

引っ越しも「どこに引っ越すの?」「学校はどうするの?」など詳しい事情を聴かれる場合もあるため、注意が必要ですよ。

ぱとみ

ママ友やプライベートな話をよく話す人が職場にいる場合は要注意ですね。

今まで話していた内容と不自然な点はないかなど考えて、気まずくならないよう気をつけましょう。

引っ越しを理由にパートを辞める際の注意点や、伝え方など別の記事でも紹介しています。

こちらも参考にしてくださいね。

引っ越しを理由にパートを辞める時の注意点。どこまで伝える?嘘だとバレる?

4.身内の介護

引き止められない退職理由として、身内の介護もおすすめです。

40代50代になると「介護」ということも身近に起きますし、介護の大変さは世間でも知られているため引き止められることはまずありません。

介護を退職理由に伝える場合は、

  • 親の体調が良くないので病院への送り迎えが必須になった
  • 夫の両親の家に頻繁にいかなければならない
  • 遠方の実家に通うことになった

など病院の送り迎えや、様子を見に家にいくことも退職理由になります。

ぱとみ

寝たきりの介護だけではなく、送り迎えや家に通うことも立派な理由になりますね。

毎日決まった時間に病院に送り迎えしないといけなかったり、何かあった時にすぐに実家や義理の両親の家に行かなくてはならない可能性もあります。

そんな時に働いていては、すぐに行動することができませんよね。

介護を理由にする際は「緊急時にすぐ動けないと困る」ということも強調しておけば、引き止められずに済みますよ。

けれど、介護を嘘で使う場合は注意も必要です。

「詳しい病名」を聞かれたり「病院はどこか」など聞かれると、ボロが出る可能性も出てきます。

ぱとみ

あまり詳しく話し過ぎないなど、注意しましょう。

介護を理由にする場合どこまで話すべきか、どのように伝えるべきかなど具体的な例文など詳しく説明した記事もあります。

介護を退職する理由にしたい方は、こちらも参考にしてくださいね。

親の介護でパートを辞める時のコツと伝え方。理由はどこまで伝えるべき?

5.転職

前向きな転職も、引き止められない退職理由の1つですよ。

通常辞めたい理由として多いのが「ネガティブ」なものですが、自分の夢やスキルアップのための転職は「ポジティブ」ですよね。

こうなりたい!これをしたい!という理由で辞めたい人を、「もう少しここで働いてほしい」と止める会社はまずありません。

ぱとみ

誰でも夢を持っている人や頑張っている人は応援してあげたいものですよね。

転職を退職理由にする場合は、

  • ずっとやりたかった職種への転職を考えている
  • 働きたかった職種で内定をもらった
  • 資格を取りたいので試験勉強に専念したい

もう内定をもらっているということなら、まず引き止められません。

資格を取りたいという理由でも「パートとの掛け持ちは難しい」「資格を取るために学校に通う」など、両立は難しいことを伝えれば納得してもらえますよ。

転職はポジティブな理由なので引き止めはないですが、詳しく詳細を聞かれる可能性は高いです。

「どんな会社に行きたいの?」「なぜその仕事がしたいの?」な色々と聞かれる可能性もあるため、もし嘘をつくなら注意が必要ですよ。

また転職を理由にするなら、全く関係のない業種にしましょう。

「スキルアップしたい」「正社員になりたい」これらはポジティブで良いことなのですが、同じ業種でそれを言うと「うちの会社ではダメってこと?」と悪い印象を与えてしまいます。

ぱとみ

遠まわしに不満をぶつけていることになりますよね。

転職を理由にするなら、関係のない業種で真剣にスキルアップをしようと思っていることをアピールしましょう!

転職を退職理由にする際の注意点や、詳細を聞かれた時の上手な交わし方など詳しく書いた記事もあります。

転職を理由にしたい方はこちらも参考にしてくださいね。

パートを辞める理由に転職はあり?退職を伝えるコツと注意点まとめ

引き止められやすい?避けたい退職理由

ここまで、パートを辞める際に『引き止められない理由おすすめ5選』を紹介してきました。

どうにもならないことやプライベートな問題は、引き止められない退職理由としておすすめです。

ここからは、これを言うと逆に「引き止められやすい」退職理由を紹介しますね。

ぱとみ

引き止められる理由を知っておきましょう!

人間関係などの本音

本当の退職理由としてよくあるのが、人間関係の悩みです。

体調不良や家庭の事情を理由に辞めた人も、後々聞くと「実は人間関係が原因だった」ということもよくありますよね。

ぱとみ

パートの退職で1番多い理由かもしれません

パートとは言え職場の人との関わりがありますから、当然悩みも出てきます。

  • パート先のお局とうまくいかない
  • 同僚とそりが合わない
  • 上司が信頼できない

けれどそんな人間関係などの正直な悩みを退職理由にしてしまうと、引き止められる可能性が高いので要注意ですよ。

なぜなら人間関係の悩みは「修復可能」だと思われるからです。

実際に人間関係を修復することは簡単ではありませんが、会社も新しい人を募集したりするのは大変なので修復しようするんですよね。

例えば、以下のような提案をされる可能性があります。

  • ○○さんには注意しておくから
  • シフトが被らないようにするから
  • 仕事なんだから少々は我慢も必要だよ

苦手な人との話し合いが必要になる場合もあるし、最悪「そんなことで仕事辞めたらだめだよ」と注意される可能性も。

ぱとみ

もう辞めたいのにメンドクサイ…。

そして個人的な経験上「○○さんに言っておくから」とか「シフトを考えるから」というのは信用できないことも多いんです。

シフトも最初は被らないかもしれないけど繁忙期や他の人との兼ね合いで被る日も出るし、そのままパートを続けて関係が良くなることはあまりないんですよね。

そんな時状況で「もう1度注意してください」「シフト変えてください」というのはかなり勇気がいること…。

ぱとみ

パートを辞める時は、修復できると判断されそうな人間関係などの本音は隠しておきましょう。

人間関係が理由でパートを退職したい場合の伝え方や、コツを詳しく説明した記事もあります。

こちらも合わせて参考にしてくださいね。

パートを辞める本当の理由が人間関係の場合、おすすめの伝え方とコツ。

パート先への不満

パートを辞める原因に「給与が安い」「仕事内容が合わない」「勤務日数が多い」などの不満がある人も多いはず。

けれどこういったパート先への不満も、引き止められる原因になるため避けましょう。

引き止められる原因として「修復可能」「上司の心証が悪くなる」ということが挙げられます。

パートの不満を言うと、以下のように引き止められる場合も。

  • 勤務年数が上がると時給が上がる
  • 配置換えを考える
  • シフトを考える際希望を聞く

上記のような提案をされる可能性がありますが、それも人間関係の時と同じく必ず果たされることではありません。

ぱとみ

とりあえず引き止めるために言ってるだけってことも多いです

パートの配置換えを考えると言われてもなかなか話が進まなかったり、状況が変わらないこともあり得ますよね。

さらにパートの不満をぶつけることで上司の心証が悪くなり、円満退職が難しくなります。

スムーズに辞めされせてくれない可能性もあるし、退職日まで気まずい思いをしなくてはいけません。

ぱとみ

パートを辞める時はパート先の不満は隠して辞めた方が良いですね。

マイナスな思考

「毎日の出勤が疲れた」「働くことがしんどい」「自分がいても迷惑がかかるだけ」「仕事が覚えられない」など、マイナス思考もパートの退職時に言うのは避けましょう。

誰しも疲れたりしんどい思いはしていますし、それでも一生懸命働いている人が多い中マイナス思考を口に出すと心証が悪くなります。

さらに「しっかり休めば」「努力すれば」など、改善を促される可能性も。

ぱとみ

これではお互い気分が悪くなり何も良い方向にいきませんね。

おそらく「疲れが取れない」「体がしんどい」というのは、何かしら原因があるはずなんですよね。

例えば育児とパートの両立が上手くいっていなかったり、パートの人間関係で悩んでいたり…それが体調不良につながることもあります。

マイナスな感情をそのままぶつけると印象が良くないため、しっかりと原因を考えて「引き止められない理由」に変換しましょう

引き止められない・納得してもらえるコツ

パートを辞める時はどうにもならない理由を伝えることで、スムーズに退職することができます。

逆に修復が見込める理由は、引き止められる可能性があるのでおすすめできません。

ここからは、引き止められないようにできること・納得してもらえるコツを紹介します。

ぱとみ

上記で紹介した「引き止められない理由」と一緒に意識することで、すんなり退職することができますよ。

余裕をもって伝える

まずは、辞めるまでに余裕をもって伝えることが大切ですよ。

パートは期限のない契約なら「2週間前に伝えれば辞められる」と決まっていますが、少なくとも1ヶ月前に伝えておくと印象も良くスムーズに辞められます。

2週間前というと結構すぐですし、ギリギリだと会社も求人を出したり色々と間に合いません。

退職日まで日がない状態で申し出ると「次の人が見つかるまではいてほしい」など、引き止められる可能性が高くなりますよ。

ぱとみ

退職日ギリギリに伝えるのは印象も良くないですよね。

さらに、2週間前だと次の人後任のめどもたっていない可能性が高いので「もっと早く言ってくれたら探せたのに…」と責任が自分に向きがち。

引継ぎも十分にできないままの退職になってしまう可能性もあります。

けれど1ヶ月もあれば会社も募集など準備ができるため、自分が辞める時に変わりが見つかっていなくても責任を感じる必要がありませんよ。

引き止めに合わないためにも、パートを辞める際は余裕をもって伝えましょう。

曖昧な言い方はしない

曖昧な言い方をせず、はっきり伝えることで引き止めを回避することもできますよ。

辞める時に「辞めようかと思っています」「近々辞めさせていただきたいのですが…」など曖昧な言い方をするのは要注意。

曖昧な言い方をすると「迷っている」という印象を与えるので、引き止めたら残ってくれるかもと会社に思わせてしまいます。

引き止められない退職の言い方は「〇月〇日に退職させていただきたいです」とはっきりと伝えること。

ぱとみ

もう気持ちは決まっていることをはっきり伝えましょう。

日程を決めてしまうことで「もう気持ちは固まっているんだな」と思わせることができますし、相手も引き止めようとは思いませんよね。

はっきり伝えることで嫌な印象にならないかな?と心配になる方もいるかと思いますが、曖昧な言い方をして期待を持たせる方が失礼になってしまいますよ。

今までお世話になった感謝の気持ちは別で伝えれば良いので、退職については曖昧にせずはっきりと伝えましょう!

引継ぎをしっかりする

もし引継ぎが必要な職場なら、次の人に業務のノウハウを伝えておくことも引き止めに合わないコツの1つです。

やはり会社としても「仕事が回らない」「穴があく」ことが1番の心配なんですよね。

自分が辞めることによって誰かに迷惑がかかることがなければ、まず引き止めに合うことはありません。

ぱとみ

自分がやめても支障ができないように、引継ぎをしっかりすることが重要です。

例えばマニュアルをしっかり作っておいて、誰が見てもその業務ができるようにしておけば上司も納得できますよ。

マニュアルを作る際は、以下がポイントです。

  • 誰が見てもわかるように作ること
  • 書類の位置や保管場所も記載しておくこと
  • マニュアルがあることを職場の人に周知しておくこと

「自分しかやっていないこと」「自分しかできないこと」があるなら、マニュアルにして迷惑が掛からないようにしておきましょう。

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ぱとみ

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ぱとみ

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パートを辞める時は引き止められない理由を伝えて円満退職しよう!

パートを辞める時に、引き止められない退職理由おすすめ5選を紹介しました。

お世話になったパート先の引き止めを断るって勇気がいるし、気持ちが疲れてしまいますよね。

余計なトラブルを起こさないためにも、パートを辞める時は以下の「引き止められない理由」を伝えましょう。

  • 自信の体調不良
  • 子供の事情
  • 夫の事情
  • 身内の介護
  • 転職

また曖昧な言い方は避けて、余裕をもって伝えるなど配慮すればスムーズに退職することができます

ぱとみ

この記事を参考にして、ストレスのない退職をしてくださいね。

「パートを辞める時の退職理由に悩む」「引き止められたら…と思うと不安」など悩む人の参考になれば嬉しいです。

パートを退職する手順を詳しく紹介している記事もあります。

合わせて参考にしてくださいね。

パートの辞め方手順を徹底解説!これを読めば迷わず退職できます!

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